#ひとりごとのようなもの #函館#雨天のお花見は窓ガラス越し朝から雨が降る中、無事じいちゃんのお引越しが終わりました[穏やか]新たな石のマイホームに入れるのをたくさんの人に見守られながらの新しい門出です[穏やか]お隣の方々少し頑固でお茶目なじいちゃんですがよろしくお願いします🙇でも納骨ってあんな隙間からひっそり入れるんですね[目が開いている]人生において初めての体験でした。どうか安らかに🙏その後は引越し祝いとの事で函太郎での寿司ざんまい![大笑い]...と言いたいところですがコースで出て来ましたね[目が開いている]桜も少し見えるおしゃれな広間で親戚たちとのお食事会!好きなものは最後にの精神の結果...中トロだけの写真になってしまいました[疑っている]親戚もみんな気づけばおじいちゃんおばあちゃんになってて若いんだから食べなさいと食えない物をガンガン横流ししてくるんですよね[目が回る]若いといっても私だってもう40間近のおやじな訳で...胃も若くもなく、膝に違和感抱えて、難聴を発症させてる歳なんですけどね[泣き笑い]コース料理を2周する程の物量を食べる事に...食後の運動がてらお酒片手にお花見計画が雨のせいで中止に[疑っている]帰りの車の中ですれ違いざまの桜をパシャリ...素晴らしい写真のセンスのおかげで曇り空や電柱、ガードレール、カラーコーンといったmobまでバッチリ写してあります[目が開いている]そして実家に帰ってお供物を分配!だれもいらないならこの3つを貰おうかと、甘酒、獺祭、黒松を指名![穏やか]前回おまえ獺祭持っていかなかったか?とおやじ甘酒は気になってたんだよね...チラッとおふくろ...じいちゃん亡くなったショックの中お酒の行方をちゃんとみてるおやじはすげーよ[目が開いている]記憶力もしっかりして長生きしてくれそうなので、獺祭はおやじに託して、家賃代わり?に甘酒をおふくろに託して来ました。じいちゃんと飲んでくれ[ほっとする]だが金冠黒松は私が頂きますね[疑っている][疑っている]そして泣いてた我が息子達にお土産のモケケを買い、現在帰りの電車に乗り札幌へ[穏やか]旅のお供はやっぱりこの子!干し芋ちゃん[穏やか]そして...翠くんゆず入り[投げキス]時速100キロ位で移動してる窓際族の翠くんを見つけたら一緒に座ってるのは私ですね[ほっとする]