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はがけんじ
スーパーに買い物に行ったら、『ちいかわカレー(甘口)』を見つけた奥さんが、
「キラキラシール欲しい!コンプしたい!」
と仰られたので、とりあえず8個購入して、さっそく家で食うことにした。
̶ク̶ソ̶ガ̶キ̶向̶け お子様向けのカレーなので量が少なく(160g)、
「一人2個ずつ食えるっしょ!」と、豪快に食していたのだが、ふと空き箱に目をやった私は仰天した。
『キラキラシール全20種』と、たしかに書いてあった。
私は口には出さず、
「ちょっと待て…全20種ということはだ…。
仮に順調に19種まで集めたとしよう。
だが、最後の1枚を引き当てる確率は、当たり前だが20分の1なのだ。
20分の1のシールを引き当てるまで、俺はこの離乳食のような(離乳食を食ったことはないが…いや、正確には遠い昔に食ったことはあるはずだが、記憶には全く無いと言うべきか)カレーを、あと何回食べればいいのだ?!
となることは目に見えている…」
と心の中でつぶやいた。
そう考えだしたら、もはや味など分からなかった。
辛くもないカレーなのに、全身から汗がドッと吹き出る…ような気がした。
目の前にはさっそくダブった、
『ちいかわがクシャミをしているシール』
が2枚、ただキラキラと佇んでいた…。



✝この世のゴミ。✝
仕事行きたくない
躁鬱もあるけど
ようやく今の作業なれてきて、ここからどれだけ作業効率あげられるかって
仕事頑張ろうって思えてたのに
新しい作業行かされて
慣れない作業にミスが増えて
不良出しそうになって
メンタル落ち込んで
もう作業覚えるの4つ目だよ
まだ新卒で入社して半年なのに
難しい作業だし
馬鹿だからそんなに覚えきれないよ
嫌だ
しんどい
私は器用じゃないの
新しいこと覚えるの頑張ろうって
すぐに気持ちを切り替えられないの
皆「私ならできる」って言うけど
過剰評価なの
私は何も出来ないの
私はそんなできた人間じゃないの
私には退職の選択肢がないの
転職もしていられないの
父親がいつ退職するのかわからないから
私が頑張らなきゃ行けないのに
これじゃあ仕事頑張れないよ
雪乃
私が悪いけどゲームでミスしただけでキレてくる彼氏どう思う?
キレてないのかも知れないけど強い言葉を使われて毎回キレられるたびに恐怖を感じてしまう
私のミスでしたが私なりに取り返してもしばらく気まずいというか私としては怖い時間になってしまっていて
他のゲーム(人狼ゲームのようなものができる)でもおふざけカスタムで私がしばらく生き残っていて推しキャラと楽しくタスクをこなしてたんですが早く通報して終わらせろよって
(その場所のカスタムルールとしては通報はしてもしなくてもいいキャラ同士で楽しく遊ぶ!)
俺が倒れてるとこ見てたでしょ?
なんで?なんで⁉︎
みたいな感じで詰め寄られる?みたいな感じなんですよね
ゲームは本性出るって言うし別れたい気持ちがあるんですよね
友達としては楽しいのですが
他の方と電話してると怒ってきますね
いやイラストの依頼主様
構図、依頼料、利用規約などを話すことしかしてないんですよね
それを言っても僕も入れてとか、早く終わらせるために手伝ってあげるとか
仕事に首出すな
友達の時は全然こんなんじゃなかったんですけど
正直ストレスで体調崩してるんですよね…
#悩み相談 #恋愛相談 #長文注意
じらふ
#ネガティヴ投稿 #長文注意
#共感できる人だけ #いいねして
この土日妹と彼氏と私の3人で出掛けてた。
自分の気にしすぎかもしれないんだけど、
妹と彼氏の距離が近くなったようで嫌だ。
仲良くなる分には全然いいんだけど、
距離が近くなると元旦那の時のトラウマの扉が開かれる…。
今日も私土日歩きっぱなしで思いの外疲れちゃって仕事休んじゃって💦
彼氏に言ったら私の心配しながらも
妹の心配もしてた。
普通なら『妹の心配までしてくれるなんて優しい!』て思うんだろうけど、
【妹と接点持ちたがってる】
て思ってしまった。
これを彼氏に言ったところで彼氏も困っちゃうだろうし。でも心の中のモヤモヤはずっと解決しないし。
前も妹の呼び方について変更してもらったところだからあんまり言うと束縛になりかねない。
でも私が嫌だって思ってることを知ってほしい。
そのトラウマだけは時間では解決しないみたい。
忘れたいのに忘れられない。
もちろん元旦那のことじゃなく、おかしいなって思ったところから最後まで。
信じたいのに1つでも気になると疑ってしまう。
もとの素直な自分に戻りたい。
疑うのは傷つきたくないから、なんだろうなぁ

とっとこぽえきゅん
僕は世界トップクラスに治安の良いこの時代のこの国に男性として生まれ、男性として生き続けている。
だから、現代社会を生き抜く上で大した困難には鉢合わせていないのだろう。
そうした ぬるま湯に浸かっている間に努力する事を忘れ、いつの間にか歳を取っていき、いつの間にか死ぬのが怖いまま弱り続けていく日々を思うとゾッとする。
ただ、もし女性に生まれていたら…また違う困難がたくさんあったんだろう。
そこで、物事に対する捉え方・考え方や降り掛かってくるトラブルの内容も様々違っていただろう。
また、そこへの対処法や答えを導く術、導き出す答えそのものも異なり、その結果また次に訪れるトラブルの形や対処法も大きく異なっていただろう。
今の自分に与えられたものに感謝し、どうすればこれから先の人生で自分自身や関わる人達と共に幸せに生きていけるか…
間接的に答えを投げ続けられてきたし、半ば怪しい様な形であれ答えを直接投げられた事もあった。
勤勉家で大して努力家でもないと思う。
僕が今までにしてした努力は大抵の人はしてきている。
自分の性質と向き合い、然るべき努力をしていきたい
その過程を楽しみつつ。
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