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心愛
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232
ゆꩢゆꩢ🎹🐾
#長文
いつもありがゆん♡
私のグラ友さんってみ〜んな良い人、本当に良い人ばかり。
って文言は、私のルームに来て下さる方々の耳にタコが出来るくらい毎回言うのね[照れる]
でも元々はグラを始めて1年以上は投稿だけの民だったから、ルームを始めてからこんなに世界が広がるなんて……！と驚いたり、刺激を受けたり……[ほっとする]
でもそれは投稿で繋がってる方々にも同じことを思っているわけで、私はフォローさせてもらってる方々の投稿は ほぼ大体ちゃんと見てます。（多分）
主に猫ちゃん、美味しそうな料理、綺麗な景色、音楽投稿などなどが多いんだけど、私側からの一方的な思いではなく、私の投稿にもいいねだったり、コメントを残してくれたり、そういうこともひとつひとつありがたいなぁって[照れる]
（あ、催促してるわけじゃないですからね[ほっとする]）
ルームで知り合ったお友達は、ルームで会うことが多いから、そこでコミュニケーションが取れるんだけども、投稿の方々とは なかなかたくさんやりとりすることはないからね[照れる]
気持ちの波が落ち着いてる時にちゃんと伝えたいなぁ〜って思い立ってのことでした(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)"
これからもよろしくお願いしますゆん𝓨̆̈⋆͛⡱笑
#お昼寝ぱぱにゃ
ロシアンブルーの星
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みおこんぼ
真の変わり者で、クラシックコンサートは寝るために出向いている。
Ｋは、長年深い眠りにつけないそうで、クラシックは唯一の睡眠薬なのだという。しかも生演奏が１番深い眠りにつけるのだそうだ。
と、いうわけで、わりと長い付き合いであるこのＫとは、クラシックコンサートに一緒に行くという点でだけ繋がっている。
今日のＫについて記録しておこう。演奏開始3分で爆睡…いつものことだが、本当に不眠症なのだろうか。
Ｋが私と一緒にコンサートに行きたがるのは、とある理由がある。そう、いびきである。正直言って、たまに煩い。だから私からみて少しでもいびきの音感じたら、脚をつねったり顔の位置を変えたりしてなんとか音を抑える。ちなみに脚をつねったところで起きることはない。今回は2回つねったが、いつもよりはるかに少なかったので、とても良い演奏だったことは間違いないだろう。Ｋの熟睡度は演奏の良さとイコールなのだ。
演奏後の拍手で私はＫを無理矢理起こす。Ｋが感謝の拍手をしたいと言うからだ。起きるとＫは、「ハラショーハラショー」と呟きながら顔の横で拍手をする。それが一番音が響くからだそうだ。そして何故か靴を脱ぐ。なんだこいつ。休憩終わりにもうすぐ開演を知らせるチャイムが鳴る。Ｋが「10回」と言う。「何が？」と聞いたら、チャイムのフレーズが何回繰り返されたか数えたら、10回だったそうだ。どうでもいい。
休憩後、ベートーヴェンの演奏が開始後2分、再び眠りに落ちるＫ。寝るポジションが変わり、よくそれで眠れますね？という格好になっている。ちなみに周りに迷惑をかけぬよう、席は必ず１番後ろだ。こんなやつ前にいたら気が散って仕方ないだろう。ベートーヴェンでは、幸いにもいびきが無かった。感動的な演奏後の拍手。またも無理矢理Ｋを起こす。Ｋは心底感謝の表情で「ハラショーハラショー」とまた変な拍手をおくる。内心ブラボーのほうがいいだろうと思うが、口にはしない。
演奏後、しばらく共に歩く。「最高だったな」とＫは言う。いや、寝てたじゃん。
とまあ、そんなＫとの時間が、私はわりと好きかもしれない、という話。
#長文 #短編小説 #小説風に記録#GRAVITY小説部
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Alma
思う事。
#Twitter #長文 #長文失礼
「努力出来る人と出来ない人がいるんだよ」と言う人いるけど、それって「努力出来ない人」なんじゃなくて、ただ「努力したくない人」なだけなんじゃないかなと思うんだけど、どうかしら。
うーん。。成功した人間というのが、
広い見識を持っているとは限らないもんなあ。
是非とも、どこかの底辺の子達が集まっている学校で教鞭を執ってもらいたい。
中学校でボランティアした事があるけど、
数学の四則演算のプラスマイナスの足し算引き算を教えていて
どうしても分からない子がいて
本当に何が分からないのか分からない
という感じだった。
この世の中、努力できないでは無く、
努力の仕方が分からない、
努力の努の字も分からない、
もう何が何だか分からない、
どうせやっても無駄の人達もいる。
色々な人と関わらないと分からないことが沢山ある。
留学しているからといって、
見識が広がる訳では無い。
留学すると余計、思考が狭くなることもある。
同じような賢い思考のメンツでずっと授業を受け、日本人同士でつるみ英語力が向上せず毎日が終わる。
余程、社交的で友達も多く、レジの人と世間話を話すようなお喋りなタイプでない限り、視野が広くなることは無い。
そのくらいでないと厳しい。
何故なら、アメリカは個人主義だから。
良い家の出身で慶應いけて、留学できる頭の人がそんなに人生経験積んでいる訳では無いもの。
想像力が欠けていたな。
せめて、余計な事になりそうなことは呟かない賢さはいるよ。
449みおこんぼ
長文＆ただの記録。
去年頼まれて、とあるお子さまのピアノコンクールに付き添った。
その子は全く喋らない小学５年生の男の子(Ｔくん)で、私はその保護者さま(Ａさん)と長い付き合いである。ことの始まりは、Ａさんからの相談だった。
「Ｔが、中学生になるタイミングでピアノを辞めるから、コンクールで賞を取っておくって言ったんです」
Ｔくんは、コンクールに出たことがない男の子だった。ピアノは喋らないＴくんの将来を心配してＡさんが習わせていたもので、ただ近所にあるという理由で選んだピアノ教室だった。
Ｔくんは、ほとんど喋らない。それは幼少期から一貫している。喋れないわけじゃなくて、どういうわけか必要最低限しか喋らない。
「ほんとならどこか受診すべきなのだろうと思ったけど、頭は抜群に良いし、周りもそれなら良いって言うし何より…」
ボランティアで子育て支援活動をしていた私と、初めて会った時に、Ａさんは言った。
「本人が、全く困っていないようなんです。正直Ｔが、何を考えているのか、わからない」
それからずっと、気にかけて見守っている親子だ。
コンクール予選は驚きの連続だった。
(やっぱり、みんな上手…当たり前か)
私は横で座るＴくんを見る。Ａさんに頼まれて、Ｔくんの足台係として付き添う私。Ｔくんはまだ背が低く、ピアノを弾く時に足台を使う。こだわりがあるそうで、自前のものを持ち込む。ステージに出るときに私も一緒に出て、足台を置いて去る。それが仕事だった。
それにしても、今時のお子さまは凄い。
ノーミスで弾くのは当たり前。堂々としている。
タッチが正確で、表情が豊か。
(緊張してきた…)冷や汗が出てきた私とは対照的に、Ｔくんは涼しい顔である。光の加減で、Ｔくんの瞳には赤が混じる。色素が薄い。
Ｔくんの番号が呼ばれる。顔色１つ変えずスタスタと、いつも通り歩くＴくん。緊張しすぎて足台を置くときにガチャンッと大きな音を出してしまった私。Ｔくんが、一瞬スッと目を細める。(ごめんなさい…)心のなかで謝りながら、去る。
予選は、難なく突破した。
「凄い！」とスマホで結果発表を見て興奮する私。その隣には、全く喋らないＴくん。
じっとこちらを見つめる瞳に『当たり前でしょ？』と、言われた気がした。
#ピアノコンクール前編
#あの時の記録
#長文
249
さにゃ
眉毛描き2日目。
眉毛鉛筆を右手に持ち
左眉を描くのって難しいよね。。
よし、出来たと凝視したら
濃さも太さも違うけどそこは男子👨
気にしない気にしない❇️
眉毛あるって幸せだもん(笑)
ということで今日はグラ友さんに
紹介いただいていた埼玉・大宮の
お寿司屋さんへ行きました。
13時頃、空いてるカウンターに座り
注文し、おしぼりで手を拭うや否や
男性「すいません」
わたし「はい？」
男性「私フジテレビのものですが撮影と
インタビューさせていただきたいのですが…」
そのお寿司屋さん、偶然にも📺️撮影していて
食べに来ていたお客さんをピックアップ
して取材してたみたいなんです。
眉毛枠か寂しい一人枠で選ばれた私は
口数の多い初対面の大将とカウンター越しの
会話からインタビュー、そして……
カウンターの向こうからカメラクルー2人に
正面より食べてるとこを撮影され💦(笑)
1メーター先にあるカメラを前にして…
・お寿司って一口で食べていいんだっけ？
・あぁ…こうなるなら皆さんに眉毛見て
もらってから来店すればよかった……😰
こんなこと思いながら背中汗かいてました💦
自信ない左眉を避けるために心なしか
右前にしたちょっと気持ち悪いポーズで望み
無事和気あいあいと終わりました❇️🙆
よくテレビであるドキュメンタリーみたいな
やつってホント台本ないんだなって☺️
あるニュース番組の特集で
眉毛が不自然なヒト映ったらわたしです(笑)
5447
しおとん
国道4車線でわたしは直進、相手はわたしから見て左の小道から右折で出てきた。わたしからは相手の車両が見えていて、大きいトレーラーの後ろにいたということから減速して走行していたが、無理やり入ってきたとかのレベルではなく案の定見えていないっといた感じだった。わたしと同じ車線には離れたところに後続車がいて、もう片方の車線にはいなかったので、急ブレーキしてハンドルをきって車線を変えて事故には至りませんでした。相手は年配の軽トラックでした。
被害者、加害者どちらにもなり得る世の中。大事な人を失う、大事な人の大事な人として失う。
自分を守るのは自分。気をつけましょう社会。
#運転 #事故 #長文
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とっとこぽえきゅん
回答数 8238>>
①謙虚さ が足りていなかった。
「女性は弱いから、身近にいる男が守るべき」と驕りたかぶっていた。
とんだ勘違いだった。
昨日は、友達のお陰でそれを知るいい機会があった。
②この様に、我以外皆師である事を忘れていた。
今年の3月頭には気付いていた筈なのに、すっかり意識から抜け落ちていた。
③添付データは、リンカーン大統領の名言
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新着
澪(みお)
先に注意。人によっては不快な発言あるかも？
なんでもOKな人は呼んでくれると嬉しいです。
長文、まとまってないし、オチもないです。
否定や貶しじゃなく純粋にね
たまに思うことがあって
正義と悪 政府と海賊 ヒーローとヴィラン
とかってあるじゃん？
正義はさ、世界、秩序、人などを守る為とかで
悪はさ、理想、願望、復讐などの為とかで
それぞれ色々あるじゃん？
どっちも仲間や家族がいたり
傷ついたり、傷つけたりするワケで
どっちが正しくて間違いか 正義とは悪とは何か
って考えさせられる事あると思うの
それと別に私はね
どっちも同じ人殺し見えたり
どっちも同じくらい悪で
同じくらい正義だな って感じたり
命でも 命以外でもさ
「殺さないといけない｣正義なら
「殺さなくていい」悪が好きで
「殺してはいけない」正義なら
「殺してもいい」悪が好き
って思うのね
悪だから根絶やしにするって考えも
悪でも殺しは絶対にダメって考えも
誰かに強制的に決められる正義は
正義ではないと思うし
正義と悪に正解もなくて
ただ知能持った生き物の エゴの押しつけあいなんだろうなって
意味のわからんこと考えてる
そんな私もエゴでしか無いんだろうなぁ
って考えを聞いてほしかった今日この頃
最後まで読んでくれた優しい人ありがとね
その優しさで今日も私の日常が過ごせます
#長文 #独り言 #心のつぶやき #ひとりごとのようなもの #今日の気分
悪ノ召使
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16屋
ツールを買うときって「体験版、別にいいか…」って思いがちだけど、今回ほんと痛感した。体験版こそ最強。
そう言う話。
最近、1万円超えのツールを買おうとしてて、どれにするか慎重に比較してたんだけど…
これがまぁ、地味な罠の連続だった。
■ 1st トラップ
割引が来てた。
でも「どれにしようかな〜」って迷ってたら、悩んでる間に割引期間が終了。
はい、逃した。
■ 2nd トラップ
今度はクーポンが来た。
「お、今回は買えるか？」と思いきや、また悩んでいる間にクーポン期限が終了。
知り合いが持ってたから使用感聞きたくて、決めきれなかったのもある。
■ そして三度目の正直
割引＋クーポンのダブルで来た。
これは逃したら絶対後悔するやつ。
そこで全部の体験版をインストールして、知り合いにも触ってもらって、しっかり比較。
最初は2つだけ試して「絶対こっちやん！」って一致したんだけど、
さらに掘ったら、旧バージョン、新バージョン、別バージョンまで複数あるのが発覚。
全部触った結果──
旧バージョンが一番しっくりきた。
値段は一番安い。操作感も良い。クオリティも好みと合う。
新バージョン買う気満々だったのに、まさかの大逆転。
■ で、結論。
実体験が一番強い。
スペック表よりも、レビューよりも、評判よりも、
自分で触ってみた感覚の方が信用できる。
ゲームは体験版やらないタイプなんだけど、
ツール選びに関しては「触らずに判断するのはマジで損」だなって痛感した出来事だった
23
yosh (ぱぴぃ)
#Tresor #観光地 #ま#長文 #このあたりの曲だよね
Minus/Orange 1
電子音楽の星417
うまい棒
電話しながら夜道を歩いていたら
つんのめった💦
コケないように踏ん張ったら
体の中から変な音聞こえた😭
翌朝、臀部から足にかけて
ピリピリ痺れ始め
その翌日は右の背中が
またまた次の日は肩と首
これやばいかも.....。
そうだお助けじいさんに行こう✨
朝から電話掛けまくり予約ゲット♡
毎回ちょこっと触るだけの施術
今は違和感あるけど、
もう痺れも痛みもない。
先生ずっと元気でいてね
いつもお騒がせしてごめんなさい
でも先生のおかげで働けてる[大笑い]
群馬の星152016屋
🔳ハラスメントの定義が増えすぎた結果、誰も話せなくなった世界へ。
──気づけば、言葉が息を止めていた。
最近、思う。「ハラスメント」という単語の影が、やたらと濃くなってきたなと。
強く注意すれば『パワーハラスメント』。
優しく配慮すれば『ホワイトハラスメント』。
…気づけば、「何をしてもハラスメント」な世界になってきた。
もはやこれは、
“ハラスメントと言わないと気が済まない人たちによるハラスメント”
つまり、
『ハラスメントハラスメント』
🔳増える◯ハラ
数年前まで、「ハラスメント」と聞いて思い浮かぶのはパワハラやセクハラくらいだった。
でも今は違う。
サイハラ、スメハラ、マタハラ、モラハラ、アルハラ、カスハラ、リモハラ、ケアハラ……
増える〇〇ハラ系を上げればきりがない。
言葉だけ先走る倫理観。
そして本来、守られるべき人や状況よりも、「言葉を使う側が萎縮する空気」のほうが強く存在してしまっている。
『ハラスメント』はもちろん良くない。ただ、言葉が軽すぎる。
意味も定義も曖昧なまま、都合よく振り回され、ただの文句や嫌味の延長線上のラベルとして貼られてしまう。
その瞬間、議論も、対話も、改善も止まる。
カードゲームの罠カードみたいに乱発されたら、効果も価値も薄れるだけだ。
🔳不誠実な交流の末に……
この空気の何がまずいか？といえば
対話が薄れ、交流が停滞することだ。
そして“被害者枠争い”が優先される。
もちろん、暴力や人格否定が許されるべきなんて話じゃない。
「人間同士のすれ違い」まで、“罪”として扱う世界は、息苦しくはないか？
言葉を恐れて会話を減らし、対話より自衛を優先し、優しさより正しさを押しつける。
その世界は、もはや言葉の冷戦だ。
🔳求めるのは【優しさ】
正直、最近の空気はもう「ハラハラ」だ。
言葉を奪う社会ではなく、互いの価値観が違う前提で、歩幅を探しながら話せる世界であってほしい。
『ハラスメント』を探して揚げ足とるより、コミュニケーションを増やした方がきっと人間は救われる。
だから僕はハラスメントの名前を増やすより、会話を増やすほうを選ぶ。
言葉を選ぶより、相手の地雷を避けるゲームのほうが上手い社会にして、どうするんだろうね？
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白犬(巡回)
今日、七時に帰って
暗い帰り道歩いてたら
家の近くにある公園で
二つのブランコに乗った
高校生の男女が仲良く
暗闇の中でお話してたの見て
少し感傷的になってしまった...
最近、自分の現状について
親友と話してると
自分がどれだけ過保護に
育てられていて
未だに自由がないのかを
改めて痛感させられる。
そんな折に、高校生を見て
補導とかの心配よりも
キザな表現だけど
小さな体でも
羽根を広げて自由に
飛んでるように感じた
比べるのがそもそもの原因だけど
自分の体は大きくなっていくのに
背中についてる羽根は小さくて
それは自分を浮かせることもなく
地面に縛っているような気がして
心に来てしまった
感傷的になりやすい夜の
肌寒くなってきた冬だから
そんな風に感じたのかもしれない
考え過ぎかもしれない...だけど
感傷的になった時の自分は
本当の自分と向き合えてる
気がしないでもないでもない
寝ますね。
816屋
🔲野良から始まるゲーム開発
―― 氷点下の空気と熱意の覚醒
長文、好きですか？
僕は好き。これを読もうと思ったのなら、多分あなたもそう。
さて、今日は 「野良のゲーム開発チームに参加したら、空気がホラーだった話」 を書く。最後まで楽しんでくれ。
■ ことの始まり
―― 200人は8人へ
ある日、僕は見つけた。
「ゲーム開発チーム、募集します！」
普段から、学生さんの履歴書を手伝ったり、インディーズゲームの相談に乗ったりしているから、
「アドバイザーくらいの感じで…ちょっと助言しちゃおっかな？」くらいの軽い気持ちで参加。
募集のあったLINEのオープンチャットには、最初は200人くらいが聞いていた。そして、募集要項には20人くらい集まった。
――が、
最終的に残ったのは 8人。
まぁ、この手の募集はそんなものだ。
ここまでは想定内。想定内っと。
問題は ここから。
■動かないチャット
―― その時空気は凍った。
チャットが開かれる。
新しいチーム、初めての会話。
なのに。
……静寂。
既読は増えていく。
でも、発言は無い。
みんな “見” を決め込んでいる。
わたしの頭に、BGMとしてホラー映画の不穏な音が流れはじめた。
「あれ……？ これ、動く気ある？」
「え、誰がリードすんの？」
「このまま冬眠するのでは？」
空気が薄い。
ヒマラヤ登山の八合目くらい薄い。
この時点で、プロジェクト成功確率は……言うまでもないだろう？
■ 出しゃばりスイッチ、ON
―― 主人公はお前だ
沈黙のチャットを見てると、
僕の中で、何かのスイッチがカチッと入った。それは、ファイナルベント？それとも、カタパルトタートル？どちらにせよ、
「……これは、動かさないとダメだ。」
そう思った僕のそこからの動きが早かった。
• 必要な情報を整理
• タスクを棚卸し
• 役割決めのたたき台を提示
• コミュニケーションルールの提案
• ミーティングの日程を設定
資料も作り、そして全員に共有。
完全に 出しゃばりモード・フルスロットル。
ツッパリハイスクールもロクンロールだ。
正直、自覚はあった。
「私の年収低すぎ……！」って。
じゃなくて、
「出しゃばりすぎ」って。
でもね、
船頭多くして船山に登る って言うけど、
船頭いなければ、そもそも船は動かない。
だからいいんだ。
嫌われようが、前に進めれば。
■ 不安はある。でも、希望もある。
メンバーはほぼ初対面同士。
立場も経験もバラバラ。
そりゃ、不安もあるよ。
• 途中でいなくなる人が出るかも
• 作りたい方向が合わないかも
• ゴールが見えないかも
でも、
完成より、経験を積めることが成功。
そういうスタンスでいいと思ってる。
もし、
「ゲーム開発楽しかったな」
「何か学べたな」
って誰かひとりでも感じてくれたら、それで勝ち。
…勝ちとかあるの？
■ 今週末、最初の分岐点
初ミーティングが決まった。
ここがターニングポイント。
この瞬間に、
• 本当に動くのか？
• チームに“熱”が生まれるか？
が決まる。
今はまだ、ゴールは見えない。ゴールなんてないかもしれない。
この物語が 成功談になるのか、笑い話になるのか は、まだ誰にも分からない。
でもひとつだけ。
動き出したものは、止まっているものより価値がある。そうだろ？
■ おわり
もしこれを読んでるあなたが、
「やってみたいけど怖い」
って思ってるなら、伝えたい。
勇気があるから動くんじゃない。
動いたから勇気が生まれるんだ。
ってね。
続き、気になるだろ？これが現実なんだ。そりゃ、気になるに決まってる。だから、ここまで読んでくれたんだ。ありがとう。
次回
──「16屋、死す」
16屋がやらなきゃ、誰がやるの！
ゲームの星17うまい棒
飲み薬の効果みられず聴力低下。
大きい病院への入院治療もしくは毎日通院治療を勧められた。
もともとポンコツだった聴力
んーどうしようかなぁ
先生説明早口だなぁ
などと思っているうちに
諦めますって言葉がぽろっと出てしまった。
先生慌てて、ここでできる内服治療やってみましょうっと言い出した。
私の顔 よっぽど絶望的な表情だったのかな😨😫😱
不味いというシロップのお薬を1週間分貰った。
来週も通院かぁ😭
受け取ったお薬見ているうちに 定期通院の内科にもついでにっと来たけれど、待合うるさくて耳が痛いなぁ。これがずっと続くんだなって覚悟したよ。
独り言読んでくれてありがとう。
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