主治医を父か祖父かのように慕うのは陽転反応だってことくらい知っている。でも先生が俳句をされてて、俳句に興味を持ったけど俳句はめちゃくちゃ難しかった。なので短歌や長歌を詠むのである。一応、どれも和歌ではあるし。自分のためではあるけれど、先生に喜んで欲しくて健康になろうとしていたり。でも流石にcoconalaで稼ごうとしていますと今言えば、先生も困惑と心配をされるから、昨日「日中は何をしとるんや?」と聞かれ、咄嗟に「片付けとかです!」などと言うしょうもない嘘をついてしまった。すみません、片付け以外もいろいろやっています…。去年入院したばかりだからまた入院もしたくなかった。先生から見れば、私など保育園児の年少さんである。まあ、そんな子供が大人になろうとしているので、もっと落ち着いてから話せば先生は許してくれるのだ。あまり陽転反応が強く出て治療に支障が出る場合は転院もあり得る。ただそこまでの人は主治医に恋愛的な陽転反応を示す場合だ。だから節度を弁えれば問題ない。あくまでも保護者のように慕っているだけである。先生、長生きしてね。先生が医師を続けられている間に何とか自立したい。勿論私のためだが。#朝からひとりごと #長々と言い訳