京都一乗寺 金福寺さんかつて松尾芭蕉が訪れ句を詠み、与謝蕪村がこの地に眠るお寺入り口の狭さからこじんまりしたお寺かと思いきや、山の斜面が全て境内という高さのあるびっくりなお寺です急な石段を登って行き、一番上まで上がると京都市内が見晴らせる絶景が!蕪村ゆかりのお茶室が夕陽と紅葉の照り返しでオレンジ色に染まっていました門入ってすぐの散りもみじも美しいお寺です#京都 #紅葉#金福寺