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それはつまり
私のことは好きじゃないってことだよね?
#過去のこと

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孤独そうなあなただったから
私が幸せあげたかった
#過去のこと

ちぃー
並行して、在宅勤務の仕事や事務の仕事にも応募した。
しかしながら、在宅勤務の求人は、特に倍率が高く、ハローワークで聞いたところ、1つの求人に100人以上の応募があった。
長時間電車に乗れないという理由だけで、在宅勤務の求人に応募したけど、面接を受けた感じでは、弱いのかなと感じた。
話しの順序が先になってしまうけど、就職活動を5ヶ月した中で、内定をもらえたのは、一般雇用のスーパーの正規雇用と、障害者雇用で総務部での一般事務だった。
学生時代長い間、小売店での接客経験があったので、勤務はキツいかも知れないけど、遣ってみようと思い、いざ、内定後の書類一式を受け取り確認すると、損害賠償に関する誓約書があり、連帯保証人もつけないとならないもので、企業にも確認したが、『保証人になってもらえない方は、保証会社を利用してください』と言われた。
保証会社を調べてみると、年間約5万円掛かることが分かり、そんなお金は払えないので、内定を辞退した。
結局、某医療系商社の本社総務部で一般事務の6時間勤務の障害者雇用を選んだ。
たくさん面接を受けて感じたことは、面接の時に、就労移行支援事業所での事をほとんど聞かれなかった。
聞かれた事は、通所率だけだった。
果たして、わざわざ税金から援助してもらって、通所した意味あったかな?
就職後、定着面談といって、就労移行支援事業所のスタッフと、企業側の担当者と、俺で、仕事についての事や、体調など話し合いがされることはメリットなのかも知れないと、当時の俺は思っていたが・・・
#過去のこと #就労移行支援事業所 #就職活動 #障害者雇用 #双極性障害

ちぃー
体調も安定していて、月に一度利用している訪問看護の看護師と作業療法士の後押しもあり、働くことに挑戦してみることにした。
仕事をしていない期間が長かったこともあり、就労移行支援事業所に通所してみることにした。
隣駅にあったA事業所は、学習のプログラムは悪くなかったが、個人でやるワークがたくさんあり、仕事とは関係ないものも多々見られ、『ワークシートをコンプリートしないと就職出来ない』ような雰囲気が、利用者の間であった。
他にも『ん?』と思うこと・・・利用者同士が、休み時間に話していると、何かに理由をつけて注意してくる(利用者同士が仲良くなり、裏で連絡先交換させないためだと思われる)ことや、筆記具にブルーブラック色の万年筆を利用していたが、最初の数ヶ月は誰も何も言わなかったのに、「色が違うから、黒色で書いてください」と注意され、『この事業所おかしいな』と思い始める。
時は過ぎ、年末、大掃除の日になった。
驚いたのは、スタッフははしごを押さえるとか補助的なこともしないで、ただ指示を出すだけで、全て利用者にやらせていたことです。
分担したところが終わると、終わってないところをやりにいき、終いには、時間が余っているからか、落ちるはずのない『壁紙の黒ずみを落としてください』と・・・
オフィス内では、トイレの中でしか、注意を受けずに、話しをすることは出来ないので、帰り道、ある利用者と今回のことと今までのことを話したら、「俺もおかしいと思う。体験利用で行った事業所が良かった。出来ることなら移りたい」と話してくれる。
そのB事業所は、月に一度面談で通所が必要だが、普段はリモート通所が可能だった。
図面を描くソフト(CAD)を教えてくれるとのことで、興味が増した。
今まで利用してきたA事業所は退所し、役所の手続きの為、約1ヶ月本利用は出来なかったが、リモートでの利用が始まる。
A事業所はグループで規模もそれなりに大きい。B事業所は、設計事務所が就労移行支援事業所を併設しており、規模はだいぶ違うし、プログラム内容も前とは違ったが、利用者同士が助け合いや教えてあげる姿もあり、とてもアットホームな事業所だった。
そこで1年以上週5日通所して、就職活動を始めることになった。

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何でだろう
もう終わりにしようって言われたはずなのに
やっぱり私にはあなたしかいなくて
あなたには私しかいないって思ってた
根拠もなく
ずっとわたしのことだけ見てくれるって
思ってたよ
何でだろうね
#過去のこと

nero
だから昔のことを思い出して、
頑張ろうと思っているのか
今の自分から逃げ出そうとしているのか
まだ、よくわからない。
でも、それが分かっただけでもいいのかな
#過去のこと
#発達障害
#要介護
#障がい者
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