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セニョールピンク
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(ゆ・ω・き)
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散歩大好き
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araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ②
「なんでもスグやる課」
次に紹介するのは投稿者が主人公であるスグやる課の職員「野田クリスタル」さんと愉快な仲間たちと色々な問題を解決する「なんでもスグやる課」の物語である。
先程の国税局編同様、今回も投稿者はクロノと共にスグやる課のミッションに挑む。
しかし、突然の人事異動により、野田さんはスグやる課の同じ班だったパンサー尾形さんとなえなのさんの班から異動となり、調査から外れてしまう。
2人体制となったが、それでも勇敢にも害獣「ハクビシン」に立ち向かう。
なえなのさん達がピンチになった時、野田さんが立ち上がった。
野田「俺の仲間に手を出すな！！」
果たしてハクビシンを追い払い、クリアルート、つまり突破することは出来るのだろうか？
3araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ②
「突破交番」
転送完了。
クロノ「ここは突破署だな・・・ん？」
不思議な動きをする2人
クスクス笑うしかなかった。
そして本題へ。
岡部さん「あの2人は相変わらずだな・・・」
クロノ「で、サイバー系の件だけじゃなかったんですか？」
「実はそうなんだよ・・・」
岡部さんは色々事情を説明した。
araki「暴走族的なやつですか・・・」
工藤さん「何とか解決したいんですが・・・」
📳
araki「失礼・・・」
araki「足立さん？」
足立さん「サイバー系の件の次は暴走族か・・・これまた厄介だな・・・」
araki「何か策はあるんですか？」
足立「最近、新米巡査の奥平さんが突破署に来てるみたいなんだよ。その子と協力してほしいんだ。」
araki「分かりました。」
足立「それより、クロノ君・・・そろそろ休ませようかと思っててな・・・ミッション続きだから、さすがに疲れてるだろ。」
araki「なんで今それを言うんですか！」
足立「ああ、ごめんごめん・・・じゃあ、頼んだぞ。」
araki「まぁ、とにかくその・・・奥平さんと協力しながら解決しましょう。」
クロノ「araki、さっき足立さん、何か俺の事言ってなかった？」
araki「……？な、何でもないよ!!」
クロノ「そうか。」
暴走族を止める驚きの突破方法とは？？？
3araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ②
「なんでもスグやる課 編」
転送完了です。
レモン「ここは・・・」
araki「なんでもスグやる課の事務所ですね」
渡邉(スグやる課職員)「あれ、araki君？」
araki「渡邉さん！？」
野田クリスタルさん(リーダー)「どうしました？」
パンサー尾形さん(職員)「珍しい人だな、うちの部署の見学？」
レモン(なんか、優しそうな人と暑苦しい人が混ざってる………)
araki「レモンちゃん、この人達がスグやる課職員の野田さんと尾形さん、渡邉さんです。」
3人「よろしくお願いします」
レモン「私は巻戻士のレモンです。よろしくお願いします。」
araki「それにしても、前回の突破劇はすごかったですよ。見入っちゃいました！！」
野田「台風が接近しているという設定ですからね。」
尾形「あれは大変だったぜ！！」
渡邉「今回も結構きつかったですよ？」
araki「そうなんですか？」
araki「そういえば、スタジオに桜井日奈子さんがいますよ。」
野田「(渡邉さんは)突破レスキューで共演してましたね。」
尾形「要救助者役だったんだよな。」
渡邉「あの撮影はきつかったなぁ・・・。」
araki「今回の依頼もきつそうですね」
レモン「知能犯？」
araki(とても一筋縄ではいかなそうだが、どうやって突破するんだろう・・・)
3araki
araki「小芝先生と同時に分かったんだね！？」
(彼女が正解を教える)
araki「なるほど・・・これで攻略未来(クリアルート)の扉が開かれた！！」
#運命の巻戻士
#THE突破ファイル
#突破ファイル
#人体ミステリー
3
ここのつ
今日までコロコロの公式サイトで読めるからチェックして！
#運命の巻戻士
22araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ②
「突破国税局編」
これは、投稿者がシライと共に人気芸人、空気階段の2人がある動画配信者の女性を強制捜査をして手がかりとなる「たまり」を見つけ出す物語である。
彼女のあまりの態度に困惑気味のシライだが、国税局扮する鈴木さんは遂にその証拠を掴み取る。
果たして、この社長は一体どんなからくりでたまりを隠していたのだろうか？
2araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ①
「突破Gメン編」
これは、投稿者がクロノと突破スーパーでカラクリを見抜いて解決する様子を見学した時のお話である。
客を装った女性が驚きの行動をとる。
そのカラクリに加賀さんと吉住さんが挑む。
果たして、その驚きのカラクリとは？
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araki
クロノ「部署を離れるってどういう事ですか！？」
僕「人事異動だよ。」
僕「宇宙を題材にした部署へ出向する。」
クロノ「そんな・・・」
僕「今までの事例での教訓、僕が戻ってくるまでに復習しておいて下さい。」
こうして、僕は静かに時空警察特殊機動隊の部署を離れ、ひとまずオリジナルストーリーの物語に幕を下ろす・・・
しかし、それはまた、新たなる物語の始まりに過ぎなかったのである。
#運命の巻戻士 × #突破ファイル
オリジナルストーリー 完
1
リリリュウすけすけ
この漫画は
あのコロコロでの連載漫画で
興味本位で読んでみたら面白かったよ！
能力が昭和世代に響く、
VHS機の機能満載で
あー懐かしいなーって笑
#運命の巻戻士
araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ②
「突破国税局」
これは、投稿者がシライと共にある芸人を取材した後の話である。
シライ「今回の依頼、すごい難しそうだぞ。大丈夫なのか？」
araki「ああ、あの2人なら大丈夫だ。」
シライ「あの新人職員の？」
araki「そうだ。鈴木もぐらさん推薦だよ。」
新人職員であるレインボーの2人はとある女性美容家の調査依頼を引き受けた。
果たして、その美容家の自宅からそれはあるのだろうか？
そして、それを隠したからくりとは？
araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ①
「人体ミステリー」
病院スタッフ「こちらでお待ち下さい。」
araki「どうも。」
レモン「それにしてもいつも待ってるね。」
araki「これが僕のスタンスなのでね。」
やって来たのは女医役の大友花恋さんだった。
araki「大友さん・・・って確か・・・」
レモン「確か、婦警さん役として出てたよね。」
大友花恋さん「良く知ってるね。」
araki「ということは・・・」
シライ「俺を通してると言いたいんだよな？」
araki「シライさん！？え、黒羽さんは？」
シライ「今日は非番らしくてね・・・俺は、前のシリーズの事を伝えたくてね。」
araki「交番のこと？」
シライ「そうだ。あの2人には伝えてある。」
araki「・・・もう知ってるんですね。」
シライ「じゃあな。頑張れよ。」
今回も前半と後半に分かれてある病気を探る。
1araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ
「人体ミステリー」
人体ミステリーに医師役で加藤史帆さんが登場！！
クールあんぽんたんが挑む！！
「草薙バイト」
草薙さんが要救助者を救った方法とは！？
2araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ
「マジシャンと言われた男」
いつもの3人vs手品師
「あいつはただの手品師じゃない！！」
「あなたの旅もここで終わりです！！」
そのからくりとは？
「続・突破交番」
ある夜のこと・・・
私はとある指令でポケモン達に偵察してもらっていた。
「本当にこれでアジトなんて分かるんだろうか・・・」
数分後・・・
アブソル「arakiさん、ちょっと！！」
「何かあったの？」
「なんだありゃ？」
「・・・ビンゴ。あれがアジトだな」
翌日
シライ「araki、何やら張り切ってるな。」
araki「ある目撃情報を掴んだのでね。」
シライ「まさか例の・・・？」
araki「ああ。ポケモンのおかげでな。」
シライ「そうか、収穫はあったようだな・・・。」
一網打尽にした方法とは？
2araki
クロスオーバーオリジナルストーリー
プロローグ
「突破Gメン編」
これは数週間前、投稿者とクロノがある女性から情報提供を耳にした事から始まるお話なんだが・・・
クロノ「なるほど・・・」
araki「シライさんから情報提供を呼びかけた人たちはみんな優秀だからな。」
クロノ「この帽子の人がやってるのか。でも、そんな人なんてどこにでもいると思うけど・・・」
araki「割り出すのは容易ではないだろう・・・」
情報提供者「でもその人、何度もスーパーに現れるそうですよ。」
araki(いかにも常習性が疑われるな・・・)
情報提供者「防犯カメラの映像提供も許可済みです。」
araki「ご協力ありがとうございます。」
事務所
店長「店長の賀屋です。」
araki「早速ですが、防犯カメラを見させてもらっても良いですか？」
店長「いいですよ。」
映像を確認したところ、問題の女性が何度かとらえている。
クロノ「因みに、その人は常連さんですか？」
店長「毎日のように来てるかは分かりませんが・・・」
店長「もしかして、その人が？」
araki「まだ断定は出来ないですが、可能性としては・・・」
店長「・・・」
映像を見返す限り、不審な点は見当たらない。
クロノ「やっぱり見間違いかな？」
araki「いや、情報提供者の証言はあらかた間違ってはいないはずだ。」
クロノ「じゃあどうやって・・・」
店長「すみません。店内保安の方がお見えになられまして・・・」
araki「分かりました。」
調査に行き詰まった我々は、店内保安の者と協力し、この依頼を解決することとなった。
果たしてそのカラクリとは？
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