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あまねってぃ
脚本家やドラマに詳しい人に聞きます。遊川和彦脚本のドラマ(『家政婦のミタ』など。)と聞くと『ADブギ』まではコメディーが割と多かったのに、1992年(平成4年)にTBSで『十年愛』が放送されてからは橋田壽賀子や内館牧子、野島伸司ほどではないものの、ドロドロした要素が割と多い気がしているのは私だけですか?

あまねってぃ
1月21日からテレ朝で放送されるアイのない恋人たち(脚本:遊川和彦)と言うドラマがとても楽しみでたまりません。


あまねってぃ
脚本家やドラマに詳しい人に聞きます。もし、遊川和彦脚本の新作のドラマを期待するならどのようなドラマがよろしいですか?私の場合は、主人公の名前が「永遠」と書いて「とわ」で、「未来」と書いて「みらい」だと良いと思っております。

加遠留
つまらなかつた。途中を飛した。
メリハリがなくダラダラした感じだつた。脚本・演出の両方が遊川和彦だつたからだらう。
児童虐待を扱つてゐながら児童の権利を保障するという観点がなかつた。それなのに“いい話”風な展開になつてゐた。これでは児童虐待を推奨してゐるやうなものだ。
「孫を待つてゐたお祖母さんは認知症なんだらう」と思つたら、案の定。認知症の人を怒鳴り附けたら認知症が悪化するのでは?
田中哲司のナレーションは好かつた。
#ドラマ
#となりのチカラ
#田中哲司
#遊川和彦[ロケット]

加遠留
つまらなかつた。退屈。
水難事故について、大して責任がない方(♂)が大いに責められ、大いに責任がある方(♀)が責められるどころか擁護された。どう見てもバランスがをかしい。
昏睡者が指をピクリと動す演出を見る度に
「『純と愛』の愛君は目覚めなかつた」
と思ふ。遊川和彦は、朝ドラを破壊したんぢやなくて、演出のパターンの1つを破壊したんだと思ふ。
#相棒
#純と愛
#遊川和彦
#ドラマ[ロケット]
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