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蒼碧
ヤマトタケルノミコト
新治 筑波を過ぎて 幾夜か寝つる
かがなべて 夜には九夜 日には十日を
#連歌 #起源 #茨城 #茨城県 #新治
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おかめ夫人
眠れなくてうだうだしてたら下の句出来たのでよければコメに上の句ください
#短歌 #上の句 #下の句 #連歌
短歌の星
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竹林の11人の小人
競い花隣に立つは桃の花艷狂い咲く薄紅の嵐（らん）
盛り過ぎ今や遅しと思う頃木の下眠る桜花絨毯
花の落つ木々や人も寂しけれ侘びしく見上ぐ若葉の季節
#短歌
#連歌
5
shin
流され落つる
隘路(愛路)かな」
「コウノトリ
撃たれて落ちるよ
隘路にー(アイロニー)
そういう皮肉
骨折るハモ肉(※骨がとりにくい→鳥肉)」
#俳句
#連歌
海外旅行行きたい
#tanka
#連歌
彼女とは
ログイン時間が同じだけ
嫉妬の炎とは
よく言ったもの
鎮まらじ
想いが燃ゆる
その業火
己が心を
焼き尽くすまで
妄想は
事実ではない
分かってる
それでも焦がれる
嫉妬止まれず
愛情を求める欲は
渇きにもよく似て
砂に染み消ゆる
触れられじ
あなたの姿を追うことは
遠き砂漠の
蜃気楼のよう
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