#管工事 #排水 #通気【トラップ(封水)】たとえば便器の配管、流した汚水をトラップで一旦切り離して外気との間を新しい水で埋める(封水)ことで悪臭や衛生害虫の侵入を防ぐ。いくら大量の水を流したところで汚水とどこかで混じり合ってたら確かに嫌。サイホン式…S,U,P型 配管内の水だけなので高低差や流れる勢いで破封されやすい。非サイホン式…ドラム型、椀型 封水用の水を貯めれるので破封に強い。※トラップ深さは5〜10cm必要で、上〜上※二重トラップは、間の空気がクッションになって排水が流れにくくなるので禁止【排水管の管径】排水 横 枝管 30mm以上 (大便器用なら75mm〜)排水 横 主管 埋めるなら50mm以上 接続する「立て主管」以上立て主管の方が細くていいってのは重力が助けてくれるから?見事な大便の直径ってどれくらいや。外径30なら内径20以下として確かに食い物とか油脂流されたら困る。【間接排水】絶対に逆流させたらダメな部分を大気に開放して上→下へ流す。エアコンのドレン水、飲料用水槽のオーバーフロー、洗濯機の排水、ウォータークーラー衣食住揃ってる。開放してる隙間は最小5cmだけど飲料用水槽だけは15cm以上※間接排水の水受けも、汚水扱いなものを受けるわけなんでトラップ必要【通気】①配水管内の悪臭を大気に放つ②クッションになって排水の邪魔にならないよう空気を逃すなので、通気管は排水横枝管でも最下層のやつより下の、排水立て管または排水横主管からとする。通気管の取り出しも45°以上の勾配をつけて水滴が排水管へ自由落下できるようにしておく。・伸頂通気…排水立て管の頂部をそのまま伸ばして大気に開放する。アパートとか。・各個通気…水回り設備それぞれから通気管を生やす一番間違いないやつ。管径の1/2以上・ループ通気…誘導サイホンでの破封防止に「最上流の器具のトラップを通過して横枝管に接続した点のすぐ下流」からすぐにループ通気管を立ち上げる。通気立て管に向かって横走りに伸ばすときは必ず上り勾配とする。管径は排水横枝管か通気立て管のどちらか細い方の1/2以上とする。