電車で俺の目の前に座っていたオッサンが、その疲れた体を起こし振り返ることもなく降りていった…そしてその座席に俺が座ることになった…オッサンが守ってきたその意思、想い、(座席の)温もり、その全てを俺は無駄にはしない!オッサンからオッサンへ、今そのバトンが受け継がれのだ!!!#通勤電車内での妄想