とにかく、暇つぶしから始まる趣味が多いって聞く。ジグソーパズルもそうだった。新聞配って、戻ってきてもする事がないと本屋をうろつくから、無駄買いする懸念から…2000ピース以上のジグソーパズルを完成させる迄が楽しい。空箱もらって、ピースの色分けしたり、端の部分を集めたりと…。毎回効率的な脳トレになるので…、その思い出は、おじいちゃんの家にもあるし、父が移り住んだ家にもある。和風的なパズル(五色の龍、松鷹富士)は、縁起物として扱われてる。スウェーデンのオーロラのパズルは、季節のギャップに使ってくれてる。菜の花に囲まれたワンコのパズルもあるけど、どっちが持ってても良いかな。初めておじいちゃんが糊付けしたパズルだから。ともかく、長い時間をかけて築き上げた趣味はジグソーパズルや、ウォーキングなどどこかが動きっぱなしの共通点がある。・ジグソーパズル(組み立てる時は五感が動き回る)・ウォーキング(身体的に動きっぱなし。)#深掘りログ #趣味がわかるのは三十路から