本当はね…もう言うほど誰かに察してほしいわけでもないし理解ってほしいわけでもないの何だかんだで一人そうやって生きていけてるのよただ…時々、思い出してほしいのそして万が一気が向いたらそれが気まぐれでも連絡してくれたらいいのになって思うだけ#誰に宛てるでも無い最後のラブレター