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bun
綺麗と美しい
可愛いと愛らしい
似ているようでまるで違う言葉。
艶やかな世界を望んで、殺伐とした時間がつきまとう、そんな日常からおだやかな風を感じようと思ったとしてもそうはいかない。
繰り返される喜怒哀楽の中でしか人は生きれないというのでしょうか。
なら、心のなかに灯りを点さないといけない。それが、僕にとっての良き隣人かなかな[にこやか]
だからみなさん、ありがとうさん🖐️
楽曲は.なんてゆうかそのあの…
写真は.綺麗?美しい?
#誰かさんにお手紙
#ありがとう
#唯一無二なり


さんま焼けたか

bun
春がきて梅雨がきて
7月の満月が過ぎさった頃
月の光は
路傍の石に脳をあたえ.身体をあたえた
そしてそれぞれが言葉を放つとき
石と石は転がり転がり
あちらこちらの小さな港に集まってゆく
寄り添うように
#夏の夜の夢
#誰かさんにお手紙
写真は.石です
楽曲は.wild riversカナダの
ノスタルジックな感じ

Rolling Stone

bun
準備万端だ。
スイカを食べて種も飲み込んだし
しかし、どう考えても今日という日に急ぐような用事は見当たらないが、何か見落としはないか気になるのはいつものことなんですわ
そうだそうだ、ソーダ村の村長さんがソーダ飲んで死んだそーだ、葬式饅頭旨かったそーだ。
嗚呼、ここんとこ
なすすべもなく日は落ちてゆくのです🖐️
#誰かさんにお手紙
#ささやかなる日々
楽曲は.荒木一朗
写真は.行楽で賑わってる場所もあれば、災害で大変な場所もあるし世の中は0の変化型か

ジャニスを聴きながら

bun
木曜日ですね。そうですね。
なんかさぁ、AIの進み具合といい
なにもかもが目まぐるしくて気をつけないとね
それが進歩かどうかは知らないが
反対に人間の情緒が追いついてないように思うんだよね…心が置いてけぼりになってるようで
…みんなは心壊さないようにしてな🖐️
いにしえよりベッド傍らにて
小さき箱カタカタとふるえし
#誰かさんにお手紙
#カンガルーと散歩
#しあわせの形とは
楽曲は.CSN&Y
写真は.それぞれの有り様だね






Deja Vu

bun
10代から20代の頃よく見る夢があった。
空を飛ぶんだけど、正確にいうとジャンプしながら飛び回る感じで
その感触はいつまでも残っている。
そりゃあ気持ちいいったらありゃしなくて、ボアーンボアーンとビルを山をゆっくりと
飛び越えていくわけでさ
いつまでも夜を駆け巡るわけなんよ
なんだったのかフロイトさんおせーて[怪しむ]
それもいつからか見なくなったけどね。
みんなも同じ夢を繰り返し見るのかな?
#誰かさんにお手紙
#夢診断をしてちょ
楽曲は.沢田研二で飛んでみる
写真は.こんな夜を、ね


TOKIO

bun
記念写真を撮ってもらう時、見知らぬその人に「鳩がでるよー」と言って欲しい(笑)
雲の移ろいは、時の変化と心の模様に
触れて流れているものの
とどまるもの変わらずありき
#誰かさんにお手紙
写真は.空は雲ちゃんがいた
楽曲は.ナイル・ホーラン


Our Song

bun
んー、そうだなぁ
どんなに、お互いを取り巻く環境、人間関係が変わっても、変わらずに話が出来る、そういう関係(友情?)ができれば嬉しいな、と
グラビティで音声ルームもふくめて仮友達(笑)がたくさんできて嬉しい反面
その反動も感じる。
あまりやりとりはしてないけど、僕がひとり言を投稿してるのは、お互いに何かを感じ、気が向けばやりとりでもできればいかなと思っているから…それが始まりでもあるはずだ。
あ、僕はちなみに刹那的な人ですからお気軽にいかが(笑)
楽曲は.ジャズへの傾倒の始まりピーターキャットでソニー・クラークを…
アルバムで有名かな?
写真は.しばらく乗っていた自転車2WD、もうぶっ壊れた(笑)
#ただお前がいい
#誰かさんにお手紙

Cool Struttin'

bun
誰だかさんの投稿を見て
ちょっと考えてみたんだけど…
自然の中に身を置いてさ
日々を送るのが本来の姿かと思うよ。
みんなもあるだろうけど…
僕はあの日の
ラインの一報が忘れらない瞬間になった。
呼吸は乱れ、心臓は踊り、荒々しい息づかいになってゆく。今にも倒れこみそうになり
電車のつり革に両手でしがみついた…
つまり体調ではなく精神的なものが僕の体をつき動かしていくあの感じ…
ずいぶんたった今でもたまにフラッシュバックがあるんだよね。人は弱く儚いなぁ…
きっと人には癒しと祈りが必要なんだろうと思ったりする。
海とかの水辺や野原のなかに
日は沈み日は登り
雨や風を感じ、傍に生き物がいて雲は流れ
そんな場所に身を委ねるのがいいんじゃないかと思える。
人と人では届かない願いもあると思う🖐️
#記憶に触れる
#憂いの六月の終わりに#誰かさんにお手紙
楽曲は.ツェッペリン
写真は.与那国東崎の夜更けに馬集い

Stairway to Heaven - Remaster

bun
昨夜、夢をみた。
朝起きたらぜーぜーはーはーなのさ
僕はレストランのオーナーシェフ…
町はなんか復活祭みたいに…パレードとかで賑わってる…
店は予約で満席なのに3人で回してるから、てんやわんやのうちにミーティング後OPEN…
予約をこなしてるうちに
また予約の電話がくる。
ちょうど2時間空いてるテーブルがあるので
その旨を伝え、予約をとる。
そこまではよかったが…長い話になるなぁ
とにかく、ざっくり思い出すと前の客が時間近くになっても帰らないと言う、あげくになぜかどんどん増えている(笑)
僕はなぜか、ペラペラな紙になって、狭い隙間を縫っては縫っては仕事をしてる。
あせりながらもなんとかしようと、二人を残して外に出てパレードに参加しながらみんなに状況(なんの?意味ないし)を説明してる(笑)
なんじゃそれハハハ
7月の始まりに何かの暗示かな?
時間に追われるこの感じは嫌だなぁ…
天国からのお迎えかなポテチン
人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ 手塚治虫
#7月が来た
#誰かさんにお手紙
写真は.向こうに明かりがあるんだよだよ
楽曲は.なんか連続厳かになってまったわ

Brahms: 4 Ernste Gesänge, Op. 121: No. 2, Ich wandte mich und sahe an alle
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