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ぱん

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「認知バイアス事典」

情報文化研究所 - フォレスト出版

サボりにサボっていました[泣き笑い]
久しぶりに読書記録の投稿です。


監修者まえがきより抜粋
"一般的に「バイアス」とは、織り目に対して斜めに切った布の切れ端のことで、そこから「かさ上げ、偏り、歪み」を指すようになった言葉である。"
"「認知バイアス」とは、偏見や先入観、固執断定や歪んだデータ、一方的な思い込みや誤解なとを幅広く指す言葉として使用されるようになった。"


この本では論理学、認知科学、社会心理学の三つの専門分野から、重要な項目を20ずつ、合計60項目にまとめられている。

個人的に興味深いまたは大切だと思った事項(一部掲載)
・四個概念の誤謬
・マガーク効果
・吊り橋効果
・迷信行動
・擬似相関
・バンドワゴン効果
・知識の呪縛
この他の事項も大変勉強になりました📚👀


p.257より抜粋
"認知バイアスのほとんどは、無意識に作用する。よって、知識がない状態では、気づくことも防ぐことも難しいのである。"

すなわち、この本を読み認知バイアスに関する知識を得ることが第一歩です。そして、本から得た知識を実生活に生かしましょう。

興味のある方はぜひ読んでみてください[照れる]

#認知バイアス #心理学
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ピョン

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こういう本を買う時はメンタル的に結構やられて来てる時なんですよね。#認知バイアス #読書
買ったもの載せる買ったもの載せる
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ヒロ🦻【えんの木】

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1.敵意帰属バイアスと年齢

・社会情報処理モデルは,子どもの攻撃性及び攻撃行動を説明するために開発されたモデル

・複数の研究結果から生涯にわたる怒りや攻撃性に関与していることがわかってきている(Ciesinski et al., 2023)。

 

2.処理モデルの初期段階に関わりのある敵意

・帰属バイアスについても複数の研究結果から子ども,青年,成人において怒りや攻撃行動と関連していることが明らか(Ciesinski et al., 2023)。

・成人の敵意帰属バイアスと攻撃性の間には小~中程度の関連性Tuente(2019), 25 の研究のうち20では何らかの関係性がみられた。

 

3.暴力犯罪者・非暴力犯罪者とバイアス

・外傷性脳損傷の患者が今回のメタ分析に含まれた研究の中では最も強い敵意帰属の相関を表わして攻撃性も有意に関係

・精神病を持つ犯罪者にも相関

・暴力犯罪者・非暴力犯罪者の両方に攻撃可能性と敵意帰属バイアスの間に有意な関係がみ られた。

・分析は自己申告の攻撃性ではなく,実際の攻撃性を測定するために生涯攻撃性履歴質問票(LHA;Coccaro, Berman, & Kavoussi, 1997)を用いた研究がいくつか含まれており,それらの研究では敵意帰属バイ アスは攻撃性と有意に相関関係があることを示している。

しかし,このレビューは横断的研究のみが対象であったこと,特殊な集団が対象の研 究も多かったこと,ほとんどが相関研究であったために因果関係の特定は難しく予備的なものとして捉えるのがよいとされる。 


【参考】

笠間(2024)対人葛藤における敵意帰属バイアス,人間情報学研究科年誌 29号

【マスターの奢り一杯】

こすずさん「CD買ったことないなぁ」|モスコミュール |ジンジャーのスパイシーさとライムの酸味が効いた爽快な味 この原稿の内容に基づき、コピー&ペーストしやすいようにハッシュタグを提案します。-----

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ヒロ🦻【えんの木】

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認知バイアス修正の訓練法

1.解釈バイアス修正のための訓練法

①意図焦点型:意図が曖昧な状態で引き起こされる社会相互作用的な状況シナリオ(文書、 写真、ビデオなど)を用いて敵意帰属判断が少なくなる、または敵意なし判断が多くなるように繰り返し訓練を行なう

②表情焦点型:幸せな表情と怒りの表情を掛け合わせた顔 (比率は段階的に変化)についての敵意評価を行なわせて,敵意がある表情と判断することが少なくなるような訓練

メタ分析によると,意図焦点型訓練よりも,表情焦点型訓練の方が敵意なし判断が有意に増加し,敵意帰属の減少に関しては有意差なしだが有意傾向があった。

・表情は社会情報処理モデルでいうところの手がかりの部分のため,意図解釈の前段階としてより基礎的な部分に介入したこととなり,効果が出やすかった可能性

・訓練法の種類と測定法の種類が全く同様である研究が多いのは表情焦点型の方だったという懸念点。

・訓練回数,セッション数が多ければ多いほど得られる効果も高いわけでもなかった。

・攻撃行動に対しては小効果を示したが,自己報告による攻撃についてのみ有意で,他者からの攻撃行動観察などでは検出されず,サンプルは青少年で,成人集団には認められなかった。

 

2.敵意帰属バイアス低減訓練法(Osgood 2021)

・穴埋め問題の正答が条件に合うかどうかを考え,合致するならタイピングで解答,しないなら無回答という訓練

・単語は攻撃的な単語にしかなり得ないもの(例:w_ _pon→ weapon),非攻撃的にしかなり得ないもの (例:fr_ _nd→friend),攻撃的にも非攻撃的にもなり得るもの(例:ki_ _→kill or kind)で構成されており,ランダムに80問提示される。

・攻撃的な単語が完成するならば解答しそ れ以外はパスする「アクティブ群」と,非攻撃的な単語が完成するならば解答しそれ以 外はパスする「オルタナティブ群」,どんな単語が完成するとしても全て解答する「プラセ

ボ群」の3群に分類し,訓練後に共通の社会的葛藤シナリオを読ませ、怒り感情(どのくらい怒りを感じると思うか),攻撃 性(どのくらい怒りにまかせた行動・失礼な態 度を取ってしまうと思うか)や敵意帰属(どの くらいわざとやった・嫌がらせと受け取ると思うか)を測定する尺度に回答させる。

・プラセボ群以外の群(条件に合致するかを考えさせられた2群)が相手の意図が曖昧な状況において相手に対する怒り感情と攻

撃性,敵意帰属バイアスが減少した。また,その効果は1日から3日ほど続いた。

 

※これらの介入方法は当初,不安症の治療に用いられて有効性を示していたものであり,不安と怒りと攻撃性の併発性,脅威に対する注意バイアスのはたらきなどの共通性から,不安症の治療知見が攻撃性の研究にも応用されてきたと考えらるが,介入後に怒りや攻撃性が増加する研究も散見されており,介入として有効であるとは言い切れない部分がある(Ciesinski et al., 2023)。

 

3.Osgood et al.(2021)の研究の特徴と新たな可能性

解釈バイアスの介入実施

特徴

・オンライン

・一般化された集団に

・単語完成課題を1回実施するだけで効果が数日持続する

・訓練法を行なった2群に有意差がなく,考慮する単語の意味による差は生じないのではないか。つまり提示刺激が条件に合致するかを判断することが重要なのであって,

穴埋め問題自体の必要性は低い可能性。

【訓練方法】

・問題を解き,タイピング作業を最大80 回繰り返す。

→ 時間的・労力的コストが高い



【参考】

笠間(2024)対人葛藤における敵意帰属バイアス,人間情報学研究科年誌 29号


【マスターのおごり一杯】

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1.敵意帰属バイアスが解決を妨害する

・敵意帰属バイアスが作用すると,中立的な言動であっても 相手は自分に敵意があると認識してしまう可能性が高まる

・加害者の行動が意図的,特に悪意によるものと知覚した時には,敵意が生じやすい(大渕・小倉1985)

・相手の敵意を認知した場合には,認知した側は相手を加害者として怒りが生じる可能性が高いが,その敵意・認知が敵意帰属バイアスのはたらきによる場合,生じた怒りは本来発生 し得なかった。この場合は,実際よりも「対立が激化している」と捉える認知が発生しているので,理想的な解決から遠のく可能性が高まる。

・敵意帰属バイアスは社会的状況を示す手がかりについての注意の取捨選択と,得られた情報の解釈の仕方において発生する認知の歪みを原因としている

 

2.認知バイアスを修正する

大きく分けると2種類ある

①注意バイアス修正 (Attention Bias Modification;ABM)

ドット・プローブ課題(注意がどこに向きやすいかを図る)などの基本的な認知心理学的課題を用いて,脅威的である手がかり(例:敵意に 関連する言葉,怒った表情)から注意をそらすような反応が強化されるような偶発性を作り出す。

②解釈バイアス修正(Interpretation Bias Modification;IBM)

敵意の有無が曖昧な社会的手がかり(例:対人関係のシナリオ,表情の画像)をより良性で敵意のない方法で解釈するように個人を訓練し,状況手がかりの肯定的または中立的な解釈が強化されるようにするもの(Ciesinski et al., 2023)。

・AlMoghrabi(2023)の,16 の研究をメタ分析によるレビューをした論文では、解釈バイアス修正は敵意的解釈及び敵意なし解釈に中程度の効果をもたらすものの,訓練方法と類似 した方法でのみ効果を示したために一般化はされないことが示唆された(AlMoghrabi, 2023)。

 

【参考】

笠間(2024)対人葛藤における敵意帰属バイアス,人間情報学研究科年誌 29号


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あきねさん「ほらほら、やっぱりスピを科学する流れが」カルーアミルク/コーヒーリキュールとミルクの甘くてまろやかな味

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1.敵意帰属バイアス

・対人葛藤場面ではたらく認知バイアス

・相手からの実際の敵意の有無に関わらず,自分への敵意があると認知してしまう傾向のこと

・Crick & Dodge (1994)で提唱された社会的情報処理モデルによって説明されるバイアス

2.社会情報処理モデルと敵意帰属バイアス

・攻撃行動モデルの一つ

・人の攻撃行動をするまでの6つのステップ 

①手がかりの符号化:その注意を基に他者や状況に対する心的表象を形成

【敵意帰属バイアス】(選択的な注意)状況から読み取るいくつかの手がかりのうち何に注意が向かうかに関して個人差があり,この段階で敵意を導くような手がかりを読み取りやすい傾向にあるとその後の敵意を帰属しやすくなる。

②手がかりの解釈:その後どのように解釈すべきかの選択【敵意帰属バイアス】形成される心的表象において,相手の敵意の有無がどちらも考えられる状態にも関わらず「敵意あり」 を優先的に採択してしまう

③目標の明確化:どんな行動をすべきかを思い浮かべ

④反応の検索:反応評価と行動の意志決定

⑤反応の決定:行動に表わす

⑥実行:

「言葉や顔の表情などから読み取れる脅威的な情報に対する注意の偏りは,怒りや攻撃性の性質が高い子どもや成人においてより増大することが複数の研究結果によって得られた。」Ciesinski et al.(2023)

3.不適切な社会反応を示しやすいこども

Crick & Dodge(1994)

(a)提示された社会的情報を適切に記憶したり想起したりできない記憶障害がある可能

(b)特定の種類の社会的手がかり(例:攻撃的行為や嫌悪的行為) に,同年齢の子どもたちよりも多く選択的に反応をする可能性

(c)社会的相互作用のためのスキーマがよく発達しており,それが社会的手がかりの処理や利用能力(あるいは意欲) を妨害している可能性(例えば,自分はすでに状況を「把握」しているので,それ以上の情報は必要ないと判断しているなど)


4.バイアスのかかりやすさ

敵意帰属バイアスはバイアスであるため誰でも起こりえる現象だが,バイアスのかかりやすさには認知の歪みの個人差は大きく関係する(大渕 1993)

・攻撃的な子どもは社会環境的要因(親からの虐待やネグレクト,仲間からの排斥等)と遺伝的要因(妊娠・出産時の際の脳の損傷を含む)の相互作用によってその特徴が協調される

・社会的認知パターンの形成・既存パターンの変容に繋がることや,遺伝的要因が持っていても豊かな愛情を受け取れる環境で成長すれば逸脱行為に至らない可能性

 

【参考】

笠間(2024)対人葛藤における敵意帰属バイアス,人間情報学研究科年誌 29号


【マスターのおごり一杯】

ゆきさんの「イメージはすっぱくてちょっと辛い調味料の口になりました。タバスコ?みたいな…痛みのあるやつです」| マルガリータ | テキーラのパンチとライムの酸味、塩のアクセントが効いたシャープな味


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