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bun
誰だかさんの投稿を見て
ちょっと考えてみたんだけど…
自然の中に身を置いてさ
日々を送るのが本来の姿かと思うよ。
みんなもあるだろうけど…
僕はあの日の
ラインの一報が忘れらない瞬間になった。
呼吸は乱れ、心臓は踊り、荒々しい息づかいになってゆく。今にも倒れこみそうになり
電車のつり革に両手でしがみついた…
つまり体調ではなく精神的なものが僕の体をつき動かしていくあの感じ…
ずいぶんたった今でもたまにフラッシュバックがあるんだよね。人は弱く儚いなぁ…
きっと人には癒しと祈りが必要なんだろうと思ったりする。
海とかの水辺や野原のなかに
日は沈み日は登り
雨や風を感じ、傍に生き物がいて雲は流れ
そんな場所に身を委ねるのがいいんじゃないかと思える。
人と人では届かない願いもあると思う🖐️
#記憶に触れる
#憂いの六月の終わりに#誰かさんにお手紙
楽曲は.ツェッペリン
写真は.与那国東崎の夜更けに馬集い
Stairway to Heaven - Remaster
2
11
bun
久しぶりにLINEがきたんだが
クラシックの奏者には独特な世界観を感じる
ちょっとしたニュアンスで伝えずらいのだけど
何かしら浮世離れした感があるんだよね。
まだ僕がバリバリの頃(笑)
両親がお客さんでもあったが、娘をアルバイトにどうだろうかということで来てもらった。
音大留学帰りのバイリンガルでべっぴんさん
１日目タクシーで出勤
２日目サマードレスに日傘で出勤
まぁ、いいんだけど…
何かに打ち込んできたってのは、やはり感性の鋭い仕事のできる娘だったよ。を思い出した丸
#生きてるだけでめっけもん
#記憶に触れる
楽曲はトム・ヨークあのレディオヘッド
写真は1981年新宿東口らしい、中・高と新宿だった。たしかこのフルーツ屋の横を抜けて歌舞伎町に…いいたかないが懐かしいな
Black Swan
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