#視力が悪いと見える #錯視#面白画像 視力が悪いと見える画像が流行っているそうで、調べてみました[笑う]これらの画像は吉永龍樹(ヨシナガ@僕秩)さん(サラリーマンクリエーター)が日本語で制作して発表したものだそうです[笑う]元々は海外で流行ってたらしい[ほっとする]原理としては空間周波数を利用しているらしいです。空間周波数とは「物体を正弦波格子の集合体と考えた場合、その強度(あるいは振幅)の細やかさを表す量」だそうです。つまり「目がいい人ははっきりした画像の方が見え、目が悪い人はぼやけた画像の方が見える」と言うことらしいです。ちなみに、スライドしたら文字読めるようになったり、小さくなったら文字読めるようになったので、必ずしも悪いから見えると言うわけではないですね。これは面白かった!素晴らしい!目が悪い方が見える世界があるなんて、本当に人間の身体は奥が深い[ほっとする]