昨日は娘のしごとの都合で都内へ都内を歩いてるときまって娘が鼻声でいう「う〜、くるしい〜[目が回る]早く◯◯(最寄駅)に、帰りたいよ〜」って。普段、当たり前に住んでいる街が緑に溢れていること空氣が美味しいことそういうシンプルなことに気づかされるひと時空気が美味しい街に住んでいることを街の外に出ないと気づけないことみたいに愛も見えないから失ってから気づいたり無いとしてしまうと見失ったりしてしまう今ここで安心して呼吸ができていることそういう大事なことを受け取れたら日々がどれだけ奇跡に満ちているのかも気づけるのかもね#幸せのパンケーキ#香りから楽しむ娘#幸せーって食べるひとを眺める幸せ#見えないものをどう感じるか#素敵な週末を