和田竜さんの #最後の一色うまい感想が述べられず申し訳ないが、大変面白く読み応えがあった。一年半の連載だったとは驚き。戦国をあっという間に駆け抜けた感覚だった。単行本が秋に刊行されたら、また一気に読み返したい。そして映像化も密かに期待している。#西日本新聞