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冷泉院ラグドメゼギス
居候二号はくつろぐとき前脚を伸ばす癖がある。
無警戒にだらけた姿こそ猫飼いの誇りかつ醍醐味と言えよう。


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獣医さんでの血液検査の結果「ちょっとタンパク質摂取が多め。シニア用食べさせてあげてね」ということになった。
もらった試供品への食いつきもいいので、その銘柄をそのまま手配。現行のラスト一袋は食べ切ってもらうがスムーズに移行できそうだ。
そっかぁ……君らもう、両方ともええ歳なのね……。

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一号の錠剤生活、続行中。
おくすりタイムを悟るとひっそりベッド下へ潜むが、伸びてくるヒトの手を回避することはなく、引っ張り出される際も抵抗はない。
ついでに飲み終えた後も逃げ去ることは別にない。
とても良い距離感な気がする。

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一号はしばらく錠剤投与の身。
多いときは2錠半なので口の中へ3個投入することになる。
前回は一度に放り込もうとして難儀したので、今回は三度に分けた。
それなりに嫌がるものの、終わりさえすれば別に逃走もせずそばにとどまる辺り、理屈は分かっているらしい。

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錠剤を呑ませるの、だいぶ要領を分かってきた気がする。
なお、呑まされる側もあからさまに気が進まなそうだが逃げたりはしない。
終わったら終わったで距離を置いたりはしない辺り、優しく呼びかけて捕獲みたいな"騙し討ち"をしてこなかったのが効いているのだろう。

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猫を養っていて気分のいい瞬間が"冗談の通じる"とき。
居候二号はちょいちょい逃げるが、背中や腰を掴んだり、四足で佇んでいるところを軽く横へ押したりすると「やられた」みたいにころんと横たわる。
お腹を見せて「やられる!?」みたいな緊張感を示すことはない。

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相応に懐いているということもあるだろうけど、屋内の空気もひんやりし始めた時期に、もそもそと膝上に上がり込んできて箱座りをキメる猫、現金だし可愛い。


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居候一号を獣医さんへ連れて行き、帰ると二号がやけに膝の上へ乗りたがるしくっついてくる。
嫉妬……??

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猫を飼っていて、地味ながらも幸せなのが「冗談が通じる」こと。
逃げようとする胴なり尻なりをしっかり捕まえた時点で"やられた"とばかりに床へ横たわる。
絶対に捕まりたくないという危機感はない。
このおかげで、狭い隙間に入り込んだ猫を前脚だけ掴んで引っ張り出す際も抵抗がない。
脱してそれなりに長い時間は経っているが、恐怖政治はデメリットしかないという実感が強まる一方。弱まる機会がない。

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居候二号(ちっちゃいキジトラ)にもシニア用を与えることになるわけか。感慨深いものがある。
手乗りの赤子に湯煎したミルクをシリンジで押し込んで出勤する、という生活をしていたのが、もう遠い昔なんやなぁ。
ミルクを与える間隔が開き気味だったせいで小柄かつ不器用になってしまったのだろうと考えると申し訳ない限りではあるが。
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こたつに入った途端、普段はほとんど寄ってこない居候2号がこたつ内の膝上を占拠しこたつ内でゴロゴロ言う。
よくわからんが懐かれてはいるのだろう。

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家主の身体で暖をとる機会が急激に増している。
いいぞ。

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居候二号は、甘え方がものすごく不器用。
一号に甘えに行くものの、距離の詰め方が雑なので「踏みながら」顔をすり寄せたりする。そして唸られるがあんまり気にせず改めもしないため、時間の問題で取っ組み合いや追いかけっこが始まる。
家主の膝の上に一号が横たわっていてもそう。
状況次第ではおとなしく寄り添って寝ていたりするのだが。

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居候二号の場合、四足で佇んでいる状態の、お腹の下へ平手を差し入れて掬い上げると、だらーんと体重を預けて持ち上げられてくれる。指の股が開くことはない。
抵抗なく体重を預かるの、本当に信頼を感じて嬉しいこと。
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