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anonimous
直秀や義賊達の死
交流もあり貧しき者に優しい
三郎(道長)とまひろ(紫式部)…
仲良くしていたのに
悲しいよね…
でも覚悟はしていたのよね…
怨霊は狂言か〜😯
どこまでも策略…
しかし、今の政治見てると
対して成長しない日本の体質…
私の気の所為?🤔
なんだかウンザリ…
と、リアルな今への不満と
重なります
私は小さい小市民故…
堪能しました😊
#大河ドラマ
#紫式部
#藤原道長




大河ドラマ「光る君へ」オープニングテーマ (アコースティックギター)
アメジスト
読書しました。
藤原道長「御堂関白記」を読む
倉本一宏 著
講談社学術文庫
2013年に世界記憶遺産になった「御堂関白記」の解説本です。
自筆本や写本の写真が豊富に掲載されているのが貴重です。
同時代の史料である「権記」や「小右記」と照らし合わせてみることで、自分に都合の悪いことは書かないという道長の性格の悪さが分かります。
自筆本は書き間違えがあったり、墨で黒く塗りつぶしたりして、かなりいい加減なところもあったんだなとうかがい知ることができます。
道長は権力の頂点に登り詰めるために、かなり強引なことをしたことが分かりました。
そんな中でも、寛弘五年(1008)の敦成(あつひら)親王の誕生に伴って行われた、後世、「寛弘の佳例」と讃えられた盛儀など、当時の貴族社会の壮観な場面に思いを馳せたくなります。
近衛家が現代まで「御堂関白記」を大切に保管してきたことに感謝ですね。
#読書
#読書感想文
#藤原道長
#平安時代
#古日記

アメジスト
読書記録です。
平安貴族とは何か
三つの日記で読む実像
倉本一宏 著
NHK出版新書
本書は平安貴族の実像を、藤原道長「御堂関白記」、藤原行成「権記」、藤原実資「小右記」という三つの日記から読み解いたもの内容となっています。
道長のエピソードで印象的だったのは、第4章の中宮彰子の懐妊祈願のために決死の金峯山詣をしたことです。雨の中、国家行事として山登りして参詣して大変な労力だったと思います。
第8章で、次期東宮をめぐる策謀を道長が展開する中で、彰子が自分の子の敦成ではなく、定子の子で定子亡き後、我が子のように育ててきた敦康を次の東宮にするべきだと考えていたのにも関わらず、自分のところに事前に相談がなかったことについて道長を怨んだエピソードは、大河ドラマの題材になるなと思いました。
千年の時を経て、古記録が現代まで伝えられているのもすごいことです。
#読書
#読書感想文
#平安貴族
#藤原道長
#彰子

アメジスト
読書記録です。
増補版
藤原道長の権力と欲望
紫式部の時代
倉本一宏 著
文春新書
古代史研究の大家による藤原道長の生涯を解説した本です。
「御堂関白記」を読みたくなりました。
道長はただ策謀に長けていただけではなく、着ている衣を脱いで下賜する気前の良さや他の公卿からどう見られているか気にする小心なところがあったりするなどなかなか複雑な人間だったということがわかりました。
三条天皇との確執の凄まじさはすごいです。
権力者になったのは幸運に恵まれていたというのは確かですが、太政官首班の一上として責任あるまつりごとを主導していたからこそ、周りがついていったということがわかりました。
#読書
#読書感想文
#平安時代
#藤原道長
#摂関政治

りょう
#藤原道長
#11月16日の月

Over The Moon
Helco
大河ドラマ「光る君へ」の時代考証を担当されている倉本 一宏氏(日本古代政治史、古記録学がご専門の歴史学者)の講演。TVでは恋愛ドラマにもなっている紫式部と藤原道長ですが、実際はどうだったのか?
当時の政治情勢や後宮情勢と絡めながら、二人の接点と交流について、残存する史料を紐解いていきます。
倉本先生のちょっとしたアドバイスを、大石静さんは直ぐに恋愛小説にしてしまうそうです(笑) 倉本先生のコミカルタッチなお話で、笑いの絶えない楽しい講演でした。
#光る君へ
#大河ドラマ
#源氏物語
#紫式部
#藤原道長





クレセント🌙
どこかに貼りたいのに
なんかもったいなくて剥がせない😇
#紫式部
#清少納言
#彰子
#藤原道長
#安倍晴明

源氏物語

加遠留
僕が覚えてる道長は東山紀之と和田正人だけだ。渡辺謙も演つたやうだ。柄本佑の道長がどんな風になるのか楽しみだ。『大鏡』にあるエピソードが描かれたりするんだらうか。
#光る君へ
#柄本佑
#藤原道長[ロケット]
Blue Moon
#光る君へ #大河ドラマ #紫式部 #藤原道長 #恋愛
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