RENTの抽選は外れてしまったけど、代わりに藝大の文化祭に初参加。見応えが想像以上で、1日では全然足りなかった。自分のようなにわかには作品の中の想いや研鑽の一部しか見えないし、もう二度と直接向き合って観る事はないかもしれない作品達。単純に良いと感じたり、偏愛に共感したり、訳が分からないものを分からないままその感覚を味わったり、素敵な時間が過ごせた。考えても口に出せないことや、ポジティブな呪いの言葉に悩まされることはいつの時代もあるけど、その時代、その文脈、その瞬間に出てきたものはとても価値があることだし、人に理解されなくてもいい。No day but today。#藝大祭 #RENT