《アンデッドガール・マーダーファルス》、こういうのスキ。人外キャラ同士のバトルアクション活劇かと思いきやミステリ色も強め。見世物小屋で働いていた半人半鬼の津軽は怪物専門探偵の鴉夜に"ある取引"を持ちかけられ行動を共にする事に――、という作品。架空の明治時代という設定もあり全体的にノスタルジックな雰囲気の中、「師匠、立てる指がなくなっちまいました。」「じゃあ舌でも出しておけ。」みたいな津軽と鴉夜の落語っぽい掛け合いが魅力。津軽役の 八代さん は《お隣の天使様にいつの間にか 駄目人間にされていた件》樹役や《おとなりに銀河》一郎役なんかの真面目な善人、ってイメージから急に軽薄そうで飄々とした"煽りキャラ"。でも不思議としっくり来る演技。スゴい。鴉夜役の 黒沢さん は《バンドリ!》美咲・ミッシェル役や《ONEPIECE》うるティ役なんかのまぁまぁ低めのトーンの演技の多い方だけど今回もう数段深みのある声色でビックリ。底知れねぇわ。ホントに《宝石の国》のフォスフォフィライト???#アンデッドガール・マーダーファルス#落語調の掛け合いがスキな筆者#軽薄ヘラヘラ半人半鬼も熟しちゃう八代さん#艶のある低音で更なる深みを魅せる黒沢さん#血ゅう