あおりんご亭〜今夜のお品書き〜*温玉豚キムチうどん*酢豚*みたらしお餅今日は長いぜ飛ばしな🙃昨日の朝ふと思い出した同じ時間に散歩してると最近暗いのです明け方の暗い時間を古には"あかつき"と言い…〜予備校時代の回想〜(生徒にあだ名を付ける先生で僕は"紳士"と呼ばれてました)『枕草子』春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。…先生「春はあけぼの。…の"あけぼの"って意味はわかりますか…じゃあ〜紳士どうですか」僕「えっと〜"夜明け頃"です」先生「そうそう。じゃあさ、他に夜明け頃を表す古文単語知ってますか」僕「…えっと〜"あかつき"ですか。」先生「そうそう。夜明け頃を指す単語って古文では複数あるねん。じゃあさ紳士、"あけぼの"と"あかつき"違いってわかるか。」僕「…(おぉわからへん)えーっと…わかりません。」先生「よしよし、じゃあさ"春はあけぼの"の先、ちょっと訳してみてごらん。」僕「(やうやう白くなりゆく山際…)だんだんと白くなってく山の稜線……(あ!)"あけぼの"って日が昇ってくる頃?で…"あかつき"は夜明けやけど、その前ですか。」先生「そうそう、正解。"あけぼの"は夜明けの直前の陽が入ってくる頃、"あかつき"はあけぼのよりも前のまだ暗い時間を指してて…」こんなやりとりを思い出した古文単語の表現の妙を知り興味を持てたきっかけ古語は表現の細分化が本当に美しい…それでねもうひとつ肝心なことこれ思い出すときれいな教育の形が見えるんですよね教育のあり方生徒に答えをそのまま与えるではなくて既存の知識で分かるものは自分で導き出させるそのためにヒントを添える存在転んだ子どもを立たせるのではなく、あくまで自ら立つのを見守る導き手それこそ素晴らしい教育者やと悲しいのはさ、最近答えだけを求める人がとても多いっていうことそんなこと言っちゃっておいたんも老いたんやな😇ヒヒッさぁオチもついたところでここまで読んでくれたあなたさてはファンやなありがとうやで🍏✨#おうちごはん #心を満たすグルメ #GRAVITY料理部 #英語の先生エピソードもあるけど聞きます?#イニシエーション