#ブラックボックス #砂川文次 #オーディブル #読書 #芥川賞受賞 この作品はオーディブルで流し聞きしたけど、前半と後半で同じ人間なのか…?きっと誰もが多少なりとも持っているであろう感情なのかもしれない…昔経験したことは、ひょんな事から糧になる…そんな印象を受けました途中でいつの時代の頃の話なのか?ストーリーを飛ばしてしまったのか?焦るくらい二転三転するけど着地点は違和感なく終わる展開でした