電車の中の広告にこんな本を紹介していました。子供が親に求めること。親が子供に求めることは大体一致しない。自分がどうしてその親のもとにいるのか。まぁ、縁がなければそうならないんだけど。毒親とかそんな言葉が出てしまう世の中。過保護とかで子供がわがままで他の子に迷惑かけたりと子育てだけで子供の将来が決まるとは限らないけど、悩ましい問題なのでしょうね。世の中の出来事はその人に足りないから与える試練とかあったりするので、文句を言うな感謝しろ、相手の代わりに詫びる訓練も大切だともあったりするものだ。感謝が足りないから不満が出る。原因がなければ問題は起きないんだぞっていろいろ本で学んだりもするが、実践して継続し続けるのって案外大変なものです。相手のせいにしがちになるものだしね。そんなんだと平和な世の中はそうそうこないものである。#自分のおやに読んでほしかった本#広告から見つけた#ひとりごと#幸せってどこにあるのか#親の心子知らず