#読書#能面検事の奮迅 読了読み終わった時の私 → (*´д`)トマンネー文庫の場合は巻末解説を読むのも楽しみの一つなんですが、今回のお話に出てくるとある人物が、積読にある別作品の父だと判明し、謎の興奮に包まれております。現場からは以上です。