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実芭蕉
(・・?
今のこの時期に、きれいな花を咲かせてます。
#ブタクサ って言う人は、大外れです。
正解は、#セイタカアワダチソウ(#背高泡立草)です。
『えっ?ブタクサじゃないの?』って思う人も多いかも知れませんが、もう一度 書きます。
大外れです。
その和名は別の植物のものです。
どちらもキク科の#外来種 ですが、全く異なる植物です。
『これのせいで#花粉症 が酷くなるの!』
って人も大外れです。
和名がブタクサの外来種は、風媒花なので、同じ時期に開花するヨモギと同じ様に、花粉症の原因になりますが、
セイタカアワダチソウ は、虫媒花なので花粉を飛ばしません。
そもそも、虫媒花だから、こんなに派手で目立つ黄色い花を咲かせてますし、風媒花と比較すると、花の中の花粉の量も微量です。
セイタカアワダチソウ は、問題の有る特性は持っています。
アレロパシーという、根から他の植物の成長を阻害する成分を分泌する性質が有り、その為に在来種の生息域を奪うと言われていて、その面では嫌われています。
でもね?
そもそも、このセイタカアワダチソウは、人間が観賞用に、国内に持ち込んだ物なんですよ。
この状況を人間で例えるなら、「美しい姫だ!」と国外から連れてきた女性が、香水の香りがきついからと、「あいつは毒を撒いて俺達を殺そうとしていてる!」と、謂れの無い話で迫害している様なものです。
(-_-;)
よく耕作放棄地で大繁殖していて、黄色い花畑を形成していますが、嫌わずに花は愛でてあげて下さいね。
ちなみに、この植物は、原産地ではハーブとして利用されています。
天ぷらにしたりすると美味しいですよ。
未開花の花穂も、サポニンを多く含むので、入浴剤に利用されています。
健康に良い植物です。
ヽ(=´▽`=)ノ
撮影場所:岡山県内




加遠留
🍀
葉牡丹自体は、キャベツの仲間なんで食へるんだとか。旨いかどうかは知らないが。でも、園芸用の、食用に適してゐない農薬が使はれてゐるだらうから、食はない方がよいさうだ。
🌿
在来種たる薄と外来種たる背高泡立草は、陣地を巡つて熾烈な戦ひを繰り広げてゐるんだとか。薄のベージュと背高泡立草のイエローとは、秋らしくて素敵だと思つてゐたけれども、合戦の幟旗のやうな感じなのかしらん。因みに、近所の道路脇から下つた斜面は、概ね上の方がベージュで下の方がイエローだ。
#葉牡丹
#薄
#背高泡立草[ロケット]

実芭蕉
10月頃から花を見る様になる野草(雑草)です。
凄く可哀想な外来種です。
日本の侵略的外来種ワースト100にも登録されています。
じゃあ、何故 可哀想なのか?
元々 観賞用の切り花として、日本国内に持ち込まれたのに、他の外来種と混同されて、凄く嫌われているからです。
これを「ブタクサ」って思っている人が多いんですよね。
これ和名が「ブタクサ」とは別の植物です。
確かに「ブタクサ」は花粉症の原因となる【風媒花】の植物の一つです。
でも、この【セイタカアワダチソウ】は、きれいな花を咲かせる【虫媒花】なので、花粉症とは無関係です。
まぁ……
アレロパシーって厄介な性質は持ってますが、それは他の植物に関しての話で、人間には関係有りません。
語呂的に【アレロパシー】と【アレルギー】が似ている感じがするので、混同されたんじゃないかとは……言われていますけど……
無実の罪で批判されているってね……
可哀想な【セイタカアワダチソウ】の話でした。

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