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さすらいの唄人
ドラマからも、妙に文章作品が元になってる雰囲気が漂ってて、気になって鑑賞後にいろいろ調べてみると、やはり原作は小説であった。作家・葉真中顕による作品で、2014年10月15日に単行本、2017年3月9日に文庫本が光文社から刊行されている。
その後、WOWOWドラマで2019年3月〜4月にかけて全4話のドラマが放送され、2022年にはコミカライズされ全2巻が刊行されている。人気の作品と言っていい。ドラマの方は尾野真千子 主演で、映像で久しぶりに観たなと感じた。
〜 マンションで独身女性の孤独死した死体が発見された。警視庁強行犯係の奥貫綾乃(小西真奈美)が現場を検証するのだが、死後約半年は過ぎていると思われる遺体は、11匹の多頭飼された猫達に食べられて原型を留めない姿だった。そして、空になった金魚鉢の中に、無造作に突っ込まれた預金通帳の名前は「鈴木陽子」とあった・・・。
飼っていた猫も、飢えれば飼い主の遺体も貪るだろう・・・と、単に独身女性の孤独死で特に事件性なし、と幕を閉じるはずの案件であった。が、多頭飼するほど猫好きだったと考えられるその、陽子と思しき飼い主から、何故かペットの猫達は〝トイレトレーニング〟を一切受けてなかったのである・・・。
同世代の独身女性の孤独死という事もあり、妙に引っかかる綾乃は、別件で浮上してきた、NPO法人「カインドヘルプ」の代表 神代武(安田顕)が惨殺された事件を捜査しながらも、〝陽子〟の事を調べて行く。すると、鈴木陽子という女性の壮絶な人生が浮き彫りになって行き、その線は神代とも結びついて行く・・・。〜
ドラマを鑑賞しても、小説を読んでいるような感覚がある作り。陽子役である、尾野真千子が「陽子・・・あなたは〜」と、本人であるのに二人称で語られる。これは後に発覚するが、大きな意味がある。その陽子によるナレーションの語りで、陽子自身の幼い頃からの人生の反芻を映像でも追いながら、今、現代で起こっている事件を刑事の綾乃による目線で物語が並列で進んでいく。
このドラマ放送後に、コミカライズされるのだが 轟ツキコによる作画が、秀逸だと思う(例によって小説もコミックも読んでないがw) 主人公である 鈴木陽子 という女性は、母親からの愛情乏しく育ち、心の中でずっと「母親」から認められたい、愛されたいと生きてきた。その母親からはいつも「影が薄い、なんの取り柄もない」と蔑まれてきた・・・。
という設定なのだが、ドラマで陽子役を演じたのは尾野真千子である。役作りで髪を短くし地味な感じでメイクもしていたが、やはりそこは女優さんなので、秘めたる華やかさは隠せない。ところが、コミックの方の陽子は正に注文通りの「陽子」なのである。画像や映像にする場合の、このようなディテールは流石にビジュアルとして表現されてしまうので、そこは「文章」には勝てない💦
最後の最後まで、陽子の転落していく人生に、何処かに「救い」はないのか?とどうしても「光」を求めてしまう自分が居る。そして・・・事件解決?から1年後に、陽子の実家の跡地に建て直し開業していたカフェに再び立ち寄った綾乃は気づいてしまうのだ・・・。決してスッキリはしない。しないのだが、彼女にとっては〝それ〟が「救い」であったのかも知れない。 #オトコのドラマ鑑賞 #絶叫 #尾野真千子 #小西真奈美 #安田顕





ぴいすけ所長
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れいじ 🧍
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