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エドワード
わかりきった事だし、組織の崩壊は10年前から始まっていた。
ぬるま湯の蛙。
水の中にいて徐々に温度が上がっていく事に気が付かず茹ってしまう蛙。
突然お湯に足を入れたら異変に気づくのに、
その中に居続けた事で気づかずに死を迎える。
僕が辞めた時に崩壊は始まっていた。
それでもぬるま湯に居続けた仲間たちが今、悲鳴をあげている。
「気づくのが遅いよ」
とは、言ったものの、何をしてあげられるのか。
よく考えよう。
#組織論
#学生時代から食べてる母校脇の弁当

光子 (コウシ)
日々の仕事は生活の中で嫌なことが起きたり、場面によって 想定のことが起きた時にその元の状態に 回復をして、困難を乗り越え、人間的に成長(スライブ:トラウマを経験した人が、その経験を乗り越えたときに経験を糧として、トラウマ経験前よりも、一層、内面的に生している状態)いくためのスキル
‐レジリエンスに関連して、メンタルヘルス、ウェルビーイング、ハラスメント防止などを企業は取るべきである、という指針(OSHwiki,HP)をEUが採択
ランカスター大学名誉教授、Work Founddation所長のStephen Bevan教授は「組織レジリエンスを強化するために「仕事の質」の重要さを挙げ、具体的には職の安定、仕事のペースを自分で決められること、興味を持てるような仕事であること、努力と報酬の均衡、正当に扱われる続き、信頼できる関係、労働者の意見を聞いてもらえること‐
#読書 #心理学 #組織論 #社会学

光子 (コウシ)
知らないという弱さとそれゆえの知識を吸収する力を持ち続ける
#読書 #組織論

光子 (コウシ)
心理的安全性:組織やチーム全体の成果に向けた意見、素朴な疑問、そして違和感の指摘が、いつでも、誰もが気兼ねなく言える。
「チームの中で対人関係におけるリスクをとっても大丈夫だ、というチームメンバーに共有される信念」チームや成果のために必要なことを発明したり、試したり、挑戦しても安全である。罰を与えられたりしないこと。
『心理的安全性 最強の教科書』
心理的安全性とは:「対人関係においてリスクを取っても、『このチームなら馬鹿にされたり罰せられたりしない』と信じられ状態」「お互いに高め合える関係を持って、建設的な意見の対立が奨励されること」。職場の生産性を高め手段。
心理的安全性の本質は、表面的な笑顔ややさしさで、良好そうな人間関係を取り繕うことではない。相手と意見が違ったら、対立を恐れず「自分はそう思わない」「自分はこう思う」と自分の考えを伝えられること。互いに素直に言い合えること。意見が異なることに同意するagree to diagree。
#読書 #組織論

【ジジジ】
筋トレ&お風呂を済ませたので、本を読みながらお酒を。
「自分の小さな「箱」から脱出する方法」という本。オススメです。
僕はこの本を読んで、自己啓発とかに括られてしまう書籍の中にも素晴らしいものは存在する(そしてその玉石混淆から玉を見つけるには先達、私淑できる人を見つけるのが大事)と知りました。
自分の知見の狭さが恥ずかしくなった思い出。
哲学者が創設した「組織内にある人間関係の諸問題を解決する独自の研究所」の書いた本です。
小説形式で読みやすい。
前の会社の経費で買ったから、自費で買い直して再読中。
今夜はあとで少し、バトルフィールド2042をやって寝よう。
※昨日も夜中起きちゃったから早朝まで少しやってた。
#哲学 #バトルフィールド#人間関係 #組織論

旅するだがし屋
ただ今、研究中
#組織論
#研究論
#音楽で吹き飛ばそう!
ヨワネハキ
旅するだがし屋
勉強になりますなー
何か動くのであれば、遠いところから動いたほうがよい
#組織論
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