『娘が同級生に胸ぐら掴まれたら…』昨日、学生時代の級友と数年ぶりに会って話したテーマ。親として子にしてあげられることってなんやろう…登場人物(仮称ですよ)彼…ヒロシ、彼の妻…すみれ、娘…まる子娘の同級生男子…はまじ、娘の友達…たまちゃん娘の担任…永沢、副担任…藤木まる子は小学校低学年。クラスで男女混ざってドッヂボールをしていた。まる子のチームが勝って、そしたら相手チームのはまじが突然まる子の胸ぐらに掴みかかった。家に帰って来てもすみれには何も言わず、遊びに来たたまちゃんがすみれに『ねぇまるちゃんのお母さん、今日学校でこんなことがあったんだよ〜』って言われて、すみれはそこで初めて知った。たまちゃんが帰ってから、すみれがまる子に聞いても『もう思い出したくない』と言われそれ以上聞けず、その日に学校から連絡も無し。翌日まる子は熱で学校を休み、すみれが学校に休みの連絡をしたついでに永沢に聞いたら『藤木先生から聞きました、はまじ君には注意します』と。あらすじはこんな感じ。ちなみにヒロシは、学校とはまじに怒ってはいた。がそこは理性的でまるちゃんが"もう思い出したくない"のに抗議みたいなことしていいんかなぁと。ただ男の子が女の子に手出したらあかんなんて小学生やったらわかってるやろ、とも。誰の視点で考えたらよくて何が正しいんやろね。独りんごがヒロシに捧げた考えはコメ欄に。さてさてめちゃうまつけ麺でした明日はフリフリフリー🍏✨✨#おそとごはん #心を満たすグルメ #級友談義#教育#理不尽