「僕」が「拙者」と呼称するようになったキッカケ...この「蟻ん子居合道」を一から独学で始めた頃は恐怖心しかなかったです。精神疾患の「統合失調症」(後記:統失)と診断されたての僕にとって将来が闇でしかなかったので僕は統失の「幻聴」が聴こえるタイプだったので他人の言っている事を認識するのに時間がかかりストレスが溜まり集中力が散漫になりおまけに物忘れに波があります自分を自己分析しこの症状の主な原因はこの幻聴に「意識を持っていかれる」事と答えが出てたのでこの幻聴からどうにかして意識を逃す事ができないかと考えた結果、症状が緩和するまで「できるだけ頭ではなく 身体を使う、一人で コツコツできる趣味」で自分をコントロールできれば回復までの最善の近道だと思いました。上記の目的で何か良いヒントがないかといろいろ調べた結果終戦直後に施された「青空教室」というのに目がつきました内容は「青空の下、自然に囲まれて 自分の思うがまま、好きな事をする」 戦争でみんなが帰る家は焼けて無くなったて...という背景がありました僕は「コレだ」と思いましたこの「青空教室」の考え方で一人ですが、この拙者がコツっている「蟻ん子居合道」ももうすぐ三年目に入ります😏👍 🗡️🐜💦#挑戦者の諸君 #第一歩のキッカケ #初めてはみんなにある #初心に戻る?