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タツ(TATU)

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この人怖すぎる…新潟の人、何でこの人に投票するの?
#新潟
#立憲民主党
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Navy🐬🎀💋

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12月7日に立憲民主党の解体を求めるデモが開催されると知りました。

立憲が国会での建設的な議論を放棄し、
日本の国益を損なうような言動を続けていると感じている人が多いのだと思います。

私は当日は休息を優先するため参加しませんが、国民の不満がこうした形で表面化してきたことには強い問題意識を感じます。

日本の未来のため、もっと真剣な政治を求めたいですね。

#立憲民主党
#国会のあり方
#気になるニュース
#今日の政治
#日本を良くしたい
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ロックマン🎸

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今日の13:00頃
ピンポーンとインターホンがなったので

「はい、どちら様ですか?」
と聞くと

「こんにちは、わたくし衆議院議員の山田勝彦と申します!」

え?
どうしたどうした?💦

慌てて玄関を開けると
立憲民主党の山田勝彦さんが立ってる…

「実は今度、○○会館で政策発表会をやることになりまして」

えっと…
こーゆーの本人が来るんすか?[冷や汗]

「はい!今日は町内の皆様のところを回らせていただいてます!」


選挙でもないのに偉いやん!
ちょっと好感度アップだな
しかし、まさかの本人登場には面食らったぜ!

#立憲民主党
#衆議院議員
#山田勝彦
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めんたろ

めんたろ

#安住淳
#野田佳彦
#立憲民主党

他党の党首を呼び捨てにしたり君付けしたり
玉木(ん)に投票すると言っていて
最後にやっぱり野田にすると言ったり

維新の議員数削減に猛反対しているけど
民主党時代80人削減するゆーて
政権取ったのに約束守らなかったし

クズの集まりとしか思えない

※個人の感想です
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めんたろ

めんたろ

#野田佳彦
#立憲民主党
#消費税
#ブーメラン

民主党時代に
消費税増税しないと言っていたのに増税して
今度は消費税減税チーム立ち上げか〜
特大ブーメランやね
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象山ノート

象山ノート

🇯🇵立民の「年金底上げ改正」には“財源”がない:れいわとの比較で見える貨幣観の欠落
#立憲民主党 #れいわ新選組 #年金


■また、悪夢の再来か。

立憲民主党が発表した「年金底上げ改正」のキャンペーン。
ページを開いてみれば、なるほど耳障りのいい言葉が並んでいる。
「保険料率は上げない」「国庫負担は維持」「将来財源を手当てする」──。

だが、肝心の「財源をどう確保するのか」がどこにも書かれていない。
いわば「給付は増やすが、負担は増やさない」という魔法のような話である。

これでは、悪夢の民主党政権が提案した「社会保障と税の一体改革」と何も変わらない。
あのときも「国民のための増税」と言いながら、結果はデフレ悪化と財政収縮だった。
立民は、あの頃から何も学んでいないのかもしれない。



■れいわとの比較で浮かぶ“財政観の壁”

ここで比較対象として、あえて「れいわ新選組」を取り上げたい。
私はれいわ支持者ではない。だが、政策を比較する上では格好の材料になる。

項目 れいわ新選組 立憲民主党

財源 国債
れ:通貨発行による積極財政
立:増税または支出削減

財政法 改正
れ:柔軟運用を主張
立:現行法(PB規律)を維持

財政観
れ:「政府支出が国民所得を生む」
立:「税で財源をつくる」

結果
れ:理論的には一貫
立:見た目は現実的だが矛盾だらけ

れいわは極端だが、一貫している。
「国債=未来の借金」という幻想を捨て、「通貨発行権の積極活用」を前提にしている。
つまり「国家は家計ではない」という発想だ。

一方、立民は“中道”を装いながら、結局は財務省の家計簿思考に囚われたまま。
「分配」を語るのに、「財源」を語る勇気がない。
これが、立民の最大の矛盾だ。



■問題は「財源」ではなく「貨幣観」

日本の野党が共通して抱える欠陥は、貨幣の創出メカニズムを理解していないことだ。
税で財源をつくると信じている限り、分配政策は必ず「増税」という壁にぶつかる。

だが、実際には政府支出こそが貨幣創出の起点であり、
税は通貨価値の安定とインフレ調整のために存在する。
これを理解すれば、「国民を助けたいが財源がない」という矛盾は消える。

いま必要なのは、「財政規律」ではなく「国家の機能理解」だ。
立民の年金案が空疎に見えるのは、単に財源説明がないからではない。
国家とは何か、貨幣とは何かを理解していないからである。



■「財源責任」という名の思考停止

立民はよく「財源にも責任を持つ」と言う。
だがその“責任”とは、支出を増やすときは別のところを削れ、という意味でしかない。
つまり、**「国民生活を支える責任」ではなく、「財務省への服従責任」**だ。

これでは信頼を得られるはずがない。
国民を「どうせ詳しく読まない」と軽く見ているのだろう。
だが、今の有権者はそこまで愚かではない。
“理想を語りながら、財務省の台本で話す政党”の虚しさを、
もう多くの人が見抜いている。



■立民が再生するための条件

本当に「再分配の党」を名乗るつもりなら、
立民はまず「財政法第4条」と「プライマリーバランス黒字化目標」を見直すべきだ。
財務省依存からの脱却なしに、どんな分配政策も砂上の楼閣に終わる。

「財源をどうするか」ではなく、「何を実現したいのか」から始めること。
これが本来の政治だ。
国家は家計ではない。
国民を救うとは、まず国家を理解することなのだ。



■結語:「貨幣観なき政治は、身体なき精神に等しい」

國體とは、精神と身体の調和である。
精神だけを掲げ、身体(財政)を動かせない政治は、もはや生命を失った国家だ。
立民の年金案はまさにその姿だ。

「精神はあるが、身体がない」——
いまの日本政治の象徴と言っていい。



📝 終わりに
財政を語ることは、国家の身体を語ることだ。
「財源」を恐れる政治が、国民を守れるはずがない。
いまこそ、「精神」と「身体」をともに取り戻すべき時だ。
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GRAVITY6
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