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黎明卿
#窪田マル 先生
第6巻。おやおや。天を傷つけたくない龍司の想いが尊すぎて泣けてきますね。自分たちが付き合っていることを周囲に〝言わない〟と〝言えない〟ことの重さが全く違うことを知った龍司。
難しいことに頭を悩ませたり、理不尽なことに怒りながらも最終的には天のことを考えて出した龍司の答えがとても刺さりましたし、涙を流す彼の姿にもグッときました。
恭一の登場に龍司がヤキモチを焼くかと思われましたが、意外なことに龍司が恭一と親しくしていたり彼のことを褒めるので天の方がヤキモチを爆発させて龍司に当たってしまうのがとても可愛かったです。
また、龍司が天に想いを伝えまくるのも甘々でキュンが止まりません。
小冊子では本編でのふたりの愛し合う場面が描かれており、がっつりな行為というよりもお互いの素肌の感触や体温・気持ちを確かめ合う行為で、龍司を煽る天の小悪魔ちっくな色気がたまらなかったです。


無花果
龍司のおうちのごまだれ冷やし中華
すっごくおいしかったです
#君となら恋をしてみても💙
#なら恋
#窪田マル 先生
#HANAMARUCAFE

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