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「ロジックは成り立ってるし、世の中はそういうふうに進んでくんだろうけど、ただ、貴方は理詰めと正しさでゴリ推してくるように見えるし、私の意見に真剣に耳を傾けずに轢き潰していく、これからもそういう事を続けるつもりだろう。たとえ正しくても私は嫌なんだ、だからそこそ全力で抵抗させてくれ」
みたいなところがあると思うんですよね（たぶんジャンルによっては、諦めてるだけで私もそうだ）
多様性や寛容というものを広げていきたいのなら、社会を変えていきたいのなら、正しいものを正しいからという理由だけで押し付けるよりも、旧いものに固執している人たちの不安にきちんと寄り添って、じっくり交渉していくのが禍根を残さないし、むしろ一番早いんだと思う。
それが、本音と建前の国がこの先の不安定な世界からやってくる価値観にうまく立ち向かう術だと思う。
#突然何
ぐる
人と話したいなぁって時ありませんか
#突然何
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