#突然の自分語りごめんね 苦手な人はスルーしてね大好きな信頼している上司の夜勤の邪魔をしてきた。もう本当に小さな子供みたいに泣いてしまって恥ずかしかったけど、頑張って全部話した。「いなくなったら困るけど、過酷な現場で経験を積めるのは若いうちだけだし、ピッピの人生だから、応援してる」って言ってもらった。わたしの挑戦はまだ始まったばかりで、何かを始めるのに遅いという事はないと言うことを体現してみせる。帰ってきてからも全然涙とまらなくて困ってる。#人生の目標