#詩 #積み木の汽車1黄ばんだ紙を張りあわせた空を積み木の汽車が走ってゆきます小さく突きでた煙突からはドーナツ形の煙がぽっぽとあがります汽車は嬉しそうにうっすらと上気して薄紅の頬のように汗ばんでいます愛情という柔らかな風に押されて線路無き空を縦横無礙に走ります