薄味の海老に寂しむ秋の暮#俳句 #季語 #秋の暮久しぶりに海老を食べました味も悪くなかったのですが何故か口に寂しさが広がりました室生犀星さんの「老いたるえびのうた」という作品があるのですがその連想で感じたものなのでしょう秋の憂いは胸に沁みときどき困惑させられます