誰かの為に生きていけたらと願いながらも優しさ以上に、自分自身に向けられた折れない強さが必要なときもあって心の行く末が、歪で不格好であったとしても受け容れる為の準備もまた大切な要素だから。わがままでも、子供のように泣きじゃくってしまっても君を守れるのは、君だけであってそんな君だからこそ誰かの為に涙を流せたり笑い合ったり、励まし合ったりして君の心模様が周りを豊かにしてくれる。失ってしまう事や、否定しまいたくなる事本当に色々あると思うけどそんなときだからこそ無理はせずゆっくり休んでね。君の心は間違いなく、伝わってるはずだから。#感情#感覚#感性#私だけの価値観#私だけの世界観