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ゆーちゃん
ここ数年私が注目している若手思考者、福尾匠の新著「置き配的」を読んでいる…この書はまさにコロナ禍から書き継がれたテクストが纏められたモノとなっている…あの頃の私の思考と、福尾の思考がクロスする部分があって興味深い
この書を読んでいて私の心に響いた部分があった…「連載『言葉と物』はリレー走のように書き継がれたものではなく、ハンマー投げの試技のような、区別されたトライアルの連続だったのだ」(福尾匠)…私の仕事も時代に適合した企業の課題や問題点を抽出し、より良きシステムへと移行させていく…その作業はハンマー投げのように、第1投の落下地点から第2投を投げるわけではなく、開かれたフィールドに向けて、その都度最大の飛距離を目指して投げる…私の仕事はまさにハンマー投げ的だなと感じてしまった


ゆーちゃん
11月20日発売の福尾匠・著「置き配的」、ちょい興味深いので買うリストに入れておこう
「誰が誰の足を踏んづけ誰が誰に怒っているのかわからない満員電車的な世界で空間を取り戻せるか。
あらゆる発言が属性や立場に回収されるなかでいかにして言葉を届けるか。
「この時代」の批判と再創造の書です。」(福尾匠)


ゆーちゃん
現代アーティスト・本山ゆかりの作品"Ghost in the Cloth"を纏った、福尾匠の新著「ひとごと ― クリティカル・エッセイズ」を発売当日に購入
福尾は本文の中で次のように述べている「エッセイでないものは批評ではなく、批評でないものはエッセイではない」
この書の章立てもユニークで、「スモーキング・エリア#1」という感じで「喫煙所」に見立て、愛煙家ならではのウィットが効いている(喫煙者に厳しい眼を向ける社会へのアンチテーゼなのかも)
「道徳も真理も腐りきっているとしたら、いったいひとは何を拠り所にして生きていけばよいのか。そんなものはない。しかしそれはたんに人生の厳しさであるだけでなく、楽しさや喜び、あるいは優しさの条件であるだろう。雑多な文章が収められたこの本に通底するのは、『ひとごと』との距離のうちにある、そのようなポジティブな条件の探究である。」(まえがきより)
福尾ワールドへ進入しまーす[ウインク]

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