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😳芍薬😳
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あそぼ一緒に
#眉毛 #眉毛サロン

😳芍薬😳
眉Waxしてきたけど、眉の周りが表皮剥離して赤くなった😭
月イチで眉サロンに行っているけど
先月から若い女性の従業員が担当すると、眉毛の周りがヒリヒリしたり、今日なんか表皮剥離してしまった😭
とりあえず、若い女性従業員本人にちゃんと言って、一定時間冷やしてもらったけど…なんかショック
メイクどころか日焼け止めも塗れないじゃないかしらね
ベテランの女性従業員に眉Waxしてもらった時は特に異変は無かったのに
(ちなみに、ベテランの女性従業員は既婚者だから土日はお休みを取っているらしいから休日は出勤していないし…)
これから眉サロンどうしよう
行くか迷う
#眉毛サロン #眉毛 #まゆげ #表皮剥離 #発赤


さだっち
#岡山
#眉毛サロン

よし
仕上がりが綺麗すぎて今までの自分じゃないみたい笑笑
迷われてる方いたらぜひオススメです☺️#ワックス脱毛 #眉毛パーマ #眉毛サロン


なっぴ
全然整い方が違いすぎて一生やめられないない件。
ビフォーアフターの写真撮る時、
どんな表情したらいいか悩みませんか?💦
#眉毛サロン


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ERA
どこのお店がおすすめとかあったら教えていただきたいです😖😖
#美容 #眉毛サロン

平成一桁くじら
健康診断も受けた
疲れたー
明日から頑張ろうっと
#まつパ #眉毛サロン #健康診断 #美容


若様👌
#眉毛サロン
#眉毛Wax脱毛
#眉毛パーマ

ウサギ
眉毛が縦に立ち上がってしまい、どうやって整えればいいのか分からずに困っていませんか?実は縦眉毛は、正しい処理方法を知れば自然で美しい眉毛に変えることができるんです。今日は縦眉毛の特徴から具体的な整え方まで、分かりやすくお伝えします。
◆ 縦眉毛とは?なぜ眉毛が立ち上がるの?
縦眉毛とは、眉毛が上向きに立ち上がって生える状態のことを指します。これは眉毛が生える毛穴の向きが上を向いているために起こる現象で、骨格や眉丘筋の発達が影響しています。特に眉頭部分で目立ちやすく、メイクをしても毛が浮いてしまったり、思うような眉の形にならないのが特徴です。生まれつきの骨格によるものなので、完全に寝かせることは難しいですが、適切な処理で自然な仕上がりにできます。
◆ 縦眉毛を整える基本の手順
まずはアイブロウペンシルで理想の眉の形を下書きしましょう。この下書きが整える際のガイドラインになります。次に眉毛用コームで毛を立ち上げ、下書きからはみ出した部分を眉毛用ハサミでカットします。ハサミは縦向きに持ち、少しずつ切るのがポイントです。横に寝かせて切ると不自然な仕上がりになってしまいます。最後に不要な毛をシェーバーで剃り、全体のバランスを整えて完成です。
◆ 失敗しないカットのコツ
縦眉毛のカットで最も大切なのは、一度に大量に切らないことです。眉毛用コームで毛を立ち上げた状態で、コームから飛び出した部分だけを少しずつカットしていきます。また、眉毛全体を均一の長さにカットするのは避けましょう。自然な眉毛は部位によって長さが違うものです。眉頭は長めに、眉尻に向かって徐々に短くすることで、立体感のある自然な仕上がりになります。
◆ 必要な道具と選び方
縦眉毛の処理には専用の道具が必要です。眉毛用ハサミは刃先が細くカーブしているものがおすすめで、細かい部分の調整がしやすくなります。眉毛用コームは目の細かいものを選び、毛の流れを整えながら長さの調整ができます。眉シェーバーは刃の幅が狭く、安全ガード付きのものが初心者には安心です。アイブロウペンシルはガイドライン用なので、自分の眉毛より少し薄めの色を選ぶと自然に仕上がります。
◆ メイクで縦眉毛を活かす方法
処理だけでなく、メイクでも縦眉毛を美しく見せることができます。眉マスカラを使って毛の流れを整え、立ち上がった毛を自然に寝かせましょう。塗る際は眉尻から眉頭に向かって逆毛を立てるように塗り、その後毛の流れに沿って整えます。コンシーラーを眉の周りに軽くのせると、より自然で立体的な仕上がりになります。眉頭の立ち上がった毛は完全に寝かせず、適度に立体感を残すことで自然な印象を保てます。
◆ 顔型別の縦眉毛対策
面長の方は縦眉毛を活かして横幅を強調する平行眉がおすすめです。眉山をあまり作らず、横に長めに描くことで顔の縦幅をカバーできます。丸顔の方は少し角度をつけたアーチ眉で縦のラインを意識しましょう。エラ張りの方は眉山をしっかり作り、太めに描くことで顔の縦幅を強調できます。どの顔型でも、縦眉毛の特徴を完全に消すのではなく、活かしながら調整することが自然な美しさへの近道です。
◆ やってはいけないNG処理
縦眉毛の処理で絶対に避けたいのが、眉上を大幅に剃ることです。これをすると眉丘筋が目立ち、驚いたような表情に見えてしまいます。また、眉頭を細く整えすぎるのも不自然な印象を与えます。眉毛を横向きにハサミを入れて一気に切るのも、チクチクした仕上がりになるので注意が必要です。毛抜きでむやみに抜きすぎると、生えてこなくなる可能性もあります。処理は少しずつ、様子を見ながら行うことが大切です。
◆ セルフケアとプロの使い分け
基本的な長さ調整や形の微調整はセルフケアで十分対応できます。しかし、大幅な形の変更や初めての眉毛処理は、プロの眉毛サロンに相談するのがおすすめです。プロは顔型や骨格に合わせた最適な眉の形を提案してくれ、セルフケアの方法も教えてもらえます。サロンで基本の形を作ってもらい、その後のメンテナンスをセルフで行うという使い分けが理想的です。月に1回程度のプロケアと、週1-2回のセルフケアでバランスを保ちましょう。
縦眉毛は決して恥ずかしいものではありません。適切な処理と自分に合ったメイク方法を身につければ、個性と魅力が溢れた眉毛になります。最初は慣れないかもしれませんが、少しずつ練習していけば必ず理想の眉毛に近づけますよ。
#眉毛 #眉毛サロン #大森元貴
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