昨日は事務所とはまた違う経由のお世話になってる人生の大先輩方にカラオケと会食にお招きいただき参加して来た。ボカロなんて初音ミクから説明しなくばならぬ(いや説明しないけどさ)皆さまの石原裕次郎や吉幾三を聴きながら玉置浩二で応戦しつつ、スペイン料理をいただきワイン2杯で酔っ払って帰宅した。(人間の)家族無しダチ無し彼女無しの僕が贅沢言えたもんじゃないけど、疲れるねやっぱ[泣き笑い]間違ってもタメ口で話しかけられない人が全員て。。。事務所の役者陣の皆さんもそうだけど、みんな僕が自分の息子や孫のような感覚だから心配したり誘ってくださるのは分かる、分かるんだが…僕も自分と同じくらいのメンタルのダチと酔っ払ったり気の置けない関係になってみたいよ(年齢とか地位、立場がではなく、性格や感性、価値観、感受性が共感出来る的な)こういう事を愚痴ると昔の人は、自分と違う人から学ぶものだとかコミュニケーションもっと取らないと成長してかないって明るく叱ってくれるんだが…心が歳を食えないやつが大人の振りをして立ち回るのは心底しんどいんだよね人生の下地がキチンとしている人達の、生きていればそれに伴い自然と心が大人になっていく仕様が羨ましすぎる僕は群れる性質じゃないからワイワイしたい訳じゃない。寄り添い合える人に、依存し過ぎて負担を掛けない程度に必要とし必要とされ生きていきたい。その程度のものでありそれが至高でもある。#ひとりごと #吐き出し #病むくらいなら吐き出そう #愚痴らせてください