彼女の投稿を見てふと喫煙者に関する出来事を思い出した。まだ30代前半だった頃、授業間の休憩時間に朝に食べられなかったパンを食べていた。すると、他の科の科長が僕に「エドワード先生、学生は休憩時間でも先生は労働時間中ですよ」と仰る。「はーい、すみませーん」と心から反省したかの様に返事した。それから数年後、異動により彼が僕の上司に。ある時、通常の教員は授業している時間に科長が喫煙所にいるのを発見。「君も鈴蘭?」(知らない人すみません)みたいなノリで、「へ〜パンはダメでもタバコはいいんだ?」って言うと。「あの時は俺が悪かった」と。他の科から見ると僕は常に遊んでる様に見えたらしい。えぇ他の人よりほんのちょっとだけ、たった70倍ぐらい仕事が速いだけですから。喫煙者のコミュニケーションなんて言う人がいるが、禁煙者が不在の間のコミュニケーションがある事が見えてない。更に喫煙所に行く課程のロスタイムは度外視。僕の周りも男性は喫煙者が多いし、僕自身は喫煙者が嫌いではない。しかし、あたかも喫煙者は禁煙者と比べてコミュニケーションが取れるなんて妄想を抱いてる人がいたら、君が喫煙所に向かい始めた時に、「これだから喫煙者は時間の無駄よね」と禁煙者のコミュニティは盛り上がっているかもしれないと思った方が良い。あっでも、高額納税ありがとうございます。#画像はどこの何だか忘れた