"念"という字を分解すると今の心と書いてあります"念じる"ということの意味はとてもわかりやすく文字に書いてあるのです念とは"今の心" 今を大事にする心今 目の前にいる人を大事にし今 目の前にあることを大事にすることなのですある時 お釈迦さまが弟子にこう質問されましたお師匠さまは神通力にすぐれ人の前世や来世が見えるとのことですが私の前世はどんなものだったのでしょうか…お釈迦さまはこう答えたそうですそんなことは考えなくてよいから今日 ただ今 この刹那を大事にして生きなさい弟子はしばらく黙っていましたが再び質問しました私の来世はどんなものでしょうかお釈迦さまは やはり静かにこう言いましたそんなことは考えなくてよい今日 ただ今 この刹那を大事にして生きなさいこの刹那というのは約0,01秒…今の一瞬一瞬のこと現代では刹那主義と言えば今さえよければあとはどうなってもいいと思うこととの意味ですが本来の刹那主義とは一瞬一瞬を大事にして生きる思想考え方のことでしたどんな世に生きようとも今生では ほかの存在に…人だけでなく動植物全ての存在に喜ばれる存在になることですその念を入れた生き方は“未来”につながっていくでしょう今が独立して存在しているわけではない今の積み重ねが 未来を作っているのです過去を悔やむことはなく未来を心配することもないただ一つ考えているのは念を入れて生きるということだ#小林正観#生きる大事死ぬ大事