【読後感】傷ついた、なんて言うと大袈裟だし、自分を棚に上げている気がして嫌だけど。でも私は傷つくし、傷ついたんだ。どうしようもできないのに、ひたすら悲しい。悲しみと絶望と後悔がごちゃ混ぜになって私の自己肯定感はズタボロになる。外からもたらされるこの傷は対処法はなさそうで困る。うまくできることばかりじゃない。人は誰しも完璧ではない。確かめたりしない、事実を受け止めるしかない。だけど、傷つく。癒えるかななんて不安で元気がでない。そんな気持ち、人の1番弱いところを語っているこの対談。タイムリー過ぎてもう泣けてくる。だけど、私にも身に覚えがある。人は傷つく。強くはなれない。時間をかけて苦しみながらなんとか傷を癒す。でもきっと傷跡は残る。私によって傷つけられた人にも同じ傷があるんだと忘れてはいけない。強くはなれない変わりに記憶する。いろんなことを、いろんな風に。燃え殻さん、恐れが現実になると思って生きていく処世術、私も思い当たります。くじけそうでもエイヤって飛躍する度に私は優しくなりたいと思っています。#深夜生命線をそっと足す #燃え殻 #二村ヒトシ