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象山ノート

象山ノート

水素社会の「ラストピース」は物流だった──RORO船と鉄道でつなぐ、水素モーダルネット構想
#モーダルネット #政策 #鉄道 #海運 #水素



【構成案(長文ブログ形式)】



① プロローグ:物流なくして、水素社会なし

2050年、カーボンニュートラルの実現に向け、日本は「水素社会の先進国」を目指しています。
だが、見落とされがちな最大の壁がある。
それは――「どう運ぶか」。

水素は作って終わりではない。
使う現場へ届けて、初めてエネルギーになる。
トラックだけに頼る現行の物流体制では、CO₂削減にも安定供給にも限界があるのです。



② 提案の要点:水素モーダルネット構想とは

この構想は、水素輸送の新しい幹線インフラとして、
• RORO船(トレーラーごと運べるフェリー)
• 鉄道のピギーバック輸送(トラックをそのまま載せる)

この2つを活用し、「水素タンクローリー」をそのまま運ぶ全国ネットワークをつくる政策です。



③ なぜ今、水素物流が必要か

📉 トラック輸送の課題
・CO₂排出が多い
・人手不足(2024年問題)
・長距離輸送の限界

🌎 チャンス
・グリーン成長戦略
・北九州、苫小牧など水素拠点の登場
・建設国債で財源確保可能(財政法第4条対応済)



④ 構想の全体像(ビジュアル挿入)

【マップ画像】
• 北海道〜東京湾、関西〜九州〜北九州間のRORO船ルート
• 鉄道ピギーバックによる水素輸送ライン

【比較図】
• トラック vs 鉄道 vs 船のCO₂排出比較
• 物流ごとの輸送コスト目安(1kg水素あたり)



⑤ 期待できる波及効果

分野 効果
脱炭素 トラック比最大70%のCO₂削減
地方創生 港湾・物流拠点への企業誘致
雇用 トレーラー運転手や港湾従業員など再評価
産業育成 JR貨物・造船・タンク技術など連動
財政 建設国債で合法対応可能。緊縮論者も撃退可!




⑥ 具体施策の展開案
1. 水素物流特区制度の創設(例:北九州、苫小牧、福島浪江など)
2. 建設国債でのRORO港・鉄道駅改修
3. 2026年をターゲットとした実証実験開始
4. トヨタ・JR貨物・川崎重工などとコンソーシアム化
5. 国交省・経産省による合同WG(ワーキンググループ)設置



⑦ エピローグ:夢物語は現実にできるか

物流のインフラとは、見えない国家の血管だ。
水素社会の実現は、単なる環境政策ではなく、**新しい経済・雇用・安全保障の“国づくり”**でもある。

この構想は、どこかの企業の利益のためでも、官僚の点取りのためでもない。
ただ、誰か一人の運転手やエンジニアが「誇りを持てる仕事」を増やすための構想です。

夢物語でもいい。
誰かの目に刺されば、それが「本当の政策」になるかもしれない。



✍️ 投稿予定文末

構想へのご意見、ご批判、歓迎します。
政策関係者・物流関係の方のフィードバックもぜひお待ちしています。
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