「妖精のラブレター」澄んだ泣き虫の涙の詞──それは、まっすぐな心のかけら。にじむ文字は震える指先の証で、滲んだ涙は、それでも伝えたい想いの跡。声に出せば崩れてしまいそうで、だからこそ紙の上に託された。泣き虫なのに、いや、泣き虫だからこそ、純粋に澄みわたる気持ちがそこにあった。その詞を手にしたとき、静かに光が差し込んだ。あなたの涙の粒が宝石になった。私はいつだってあなたのそばにいるよ。時々イケメンに現抜かすだけ[ウインク]だから、もう涙でにじませなくても大丈夫。あなたが紡ぐことばは、私の心をやさしく撫でてくれる。その音色を聴くたびに、胸の奥で「だいすき」があふれて、ぎゅっと抱きしめたくなるんだ。あなたのことばで綴られたラブレター、大切な宝物になったよ。これからも、私の誇らしいエースでいてね。#だいすきの音色#泣き虫の恋文#私のエース#ことばりうむの星#愛の余韻イベント