夕陽が沈むまで追いかけて撮り続けてたけどレンズの中にはそのまま収まりきらない色彩でだからこんなときこそなにもことばでは言いあらわすことはひとつもできなくてただ歩いて前をみて見上げて流れてきた涙がどうかどうか昇華されますように…#nowplaying #Harukanakamura #永遠と一日 #思い出