Out of the frying pan, into the fire(フライパンから火の中へ)...15世紀頃のヨーロッパの寓話が元となった英語の慣用句です。焼かれようとした魚がフライパンの熱さに耐えかねて逃げたはいいけれど逆にもっと熱い炎の中に飛び込んでしまった...一般的には「一難去ってまた一難」と訳される事が多いのですが。確かにこのままでは選挙は戦えないと言う野田某の危機感も理解できなくはありません。国会での質問の稚拙さは政党の名に値するかどうか甚だ疑問だし、あれではそっぽ向かれても仕方ないと思います。まさにフライパンの上で焼かれるような日々を過ごしてるんだろうなと、ある意味同情に堪えません。しかし、どうにかして挽回しようとフライパンから飛び出してすがりついた先は場所もあろうにインチキ新興宗教の政治部...「批判以外なんにもできない奴ら」と言う看板に加えて、「選挙のためなら政党としての理念なんか知ったこっちゃない連中」と言う看板を掲げて、誰の信頼を得ようとしてるんだろう?誰と組むかではなく何をするかが重要、とクラリオンガール崩れが早速ブーメランを投げたようですが、くっついた相手がほんの1年ちょっと前に「悪夢の旧民主党政権の再来を許すな」「今回の衆院選で、敵失に乗じる立憲民主党」と自分たちをぼろくそにこき下ろしてたことを、彼女は知らないんでしょうかね。旧統一教会と自民党の関係をさんざん非難しておきながら、自分たちは創価学会にぶら下がろうと言う節操のなさ、参議院では別々の党として活動して政党交付金だけはちゃっかりいただこうと言う乞食根性、選挙のためなら自分たちが掲げた理念など簡単に放り出す二枚舌加減...どれをとっても嫌悪感と軽蔑しか感じません。所詮はこの国の議会制民主主義。今の永田町の住人たちに過度な期待を寄せるのは酷に過ぎるかも知れません。けれどもこんな、出来の悪いコント以下の茶番劇を観るために支払う税金があまりにももったいない... そう思えてなりません。#永田町乞食