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てぃみー

てぃみー

ちょーおすすめの小型浄水器✨
#オンディーヌアクアス
#チンアナゴ ってよんでるけど超優秀🩷
いつでもどこでも水道水を入れれば(災害時も考えて泥水なども対応らしいです😳)

500mlで30分ほどで美味しいお水に大変身︎‪💕︎
#ケイ素#水素 が出来たての状態で飲めるのでホントにいいことしかない(笑)

女性誌や電車の中吊りにも広告をだしてます🎶
気になる方はメッセージでもどうぞ〜

比較するとほんとにチンアナゴににてない?w
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蒼碧

蒼碧

水素バス!
#水素 #バス #路線バス #東急
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いぶ

いぶ

⚠️惚気注意

昨日4/24(木)は恋人の誕生日。
2人で祝う初めての誕生日でした。

プチ遠距離を仕事のあと私のヒーリングハウスに来てくれました。

日曜日に会ってるのに、
3ヶ月会ってなかったみたいに長かったって。
それは私も同じ。会いたかった。
毎週末会ってるのに(笑)

今日は
私の手料理と、美味しいケーキ屋さんで買ったケーキでお祝い🥂

お肉はこの前来た時に自分で買ってくれた高級お肉なんですけどね^_^

味付けは、いいお肉だから塩胡椒で。
焼き具合が最高‼️と褒められました。
断面がピンクで柔らかくて最高に美味しかった🩷

プレゼントはこの前一緒に買ってあげた下着で充分とのこと。

食事の後は、
彼の大好きなヒーリングバス。
私の家のお風呂は、北投石パワーと、水素バス。
医療レベルで癒されるお風呂。
ローズクォーツロックも置いたり沈めたり。

おかげで彼の薄ハゲも8ヶ月でみるみる改善してる。

本当に癒されて元気になって帰って行きました。

ちなみに平日来る時は、
翌朝の出勤が早いので、すぐ帰ってしまいます。 帰らないでと言いたいところをグッと我慢。

メッセージカード書くの忘れてたので、
今度会う時に渡すのと、
注文してるお揃いのキャップとTシャツがまだ来ないから、
遅くなってもプレゼントしようと思う。

ともかく、元気になって帰ってくれてよかった。

また週末会えるのを楽しみに名残り惜しくもバイバイする2人です。

私は彼の車が見えなくなるまで見送ってるんだ。
気づかないだろうけどね。



#惚気 #ヒーリングハウス #北投石 #水素

惚気の星惚気の星
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そらぁ

そらぁ

水素ステーション3キロ圏内に3箇所あるから最近増えたんだろうと思ってたけど…
田舎はそうでも無いから実家帰省では無理そう
#水素
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たつや(男)

たつや(男)

値引きキャンペーンしてたから、つい買ってもうた。飲んでみたけど、ノーマルと差がわからん。 #コーヒー #セブンイレブン #水素
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象山ノート

象山ノート

水素社会の「ラストピース」は物流だった──RORO船と鉄道でつなぐ、水素モーダルネット構想
#モーダルネット #政策 #鉄道 #海運 #水素



【構成案(長文ブログ形式)】



① プロローグ:物流なくして、水素社会なし

2050年、カーボンニュートラルの実現に向け、日本は「水素社会の先進国」を目指しています。
だが、見落とされがちな最大の壁がある。
それは――「どう運ぶか」。

水素は作って終わりではない。
使う現場へ届けて、初めてエネルギーになる。
トラックだけに頼る現行の物流体制では、CO₂削減にも安定供給にも限界があるのです。



② 提案の要点:水素モーダルネット構想とは

この構想は、水素輸送の新しい幹線インフラとして、
• RORO船(トレーラーごと運べるフェリー)
• 鉄道のピギーバック輸送(トラックをそのまま載せる)

この2つを活用し、「水素タンクローリー」をそのまま運ぶ全国ネットワークをつくる政策です。



③ なぜ今、水素物流が必要か

📉 トラック輸送の課題
・CO₂排出が多い
・人手不足(2024年問題)
・長距離輸送の限界

🌎 チャンス
・グリーン成長戦略
・北九州、苫小牧など水素拠点の登場
・建設国債で財源確保可能(財政法第4条対応済)



④ 構想の全体像(ビジュアル挿入)

【マップ画像】
• 北海道〜東京湾、関西〜九州〜北九州間のRORO船ルート
• 鉄道ピギーバックによる水素輸送ライン

【比較図】
• トラック vs 鉄道 vs 船のCO₂排出比較
• 物流ごとの輸送コスト目安(1kg水素あたり)



⑤ 期待できる波及効果

分野 効果
脱炭素 トラック比最大70%のCO₂削減
地方創生 港湾・物流拠点への企業誘致
雇用 トレーラー運転手や港湾従業員など再評価
産業育成 JR貨物・造船・タンク技術など連動
財政 建設国債で合法対応可能。緊縮論者も撃退可!




⑥ 具体施策の展開案
1. 水素物流特区制度の創設(例:北九州、苫小牧、福島浪江など)
2. 建設国債でのRORO港・鉄道駅改修
3. 2026年をターゲットとした実証実験開始
4. トヨタ・JR貨物・川崎重工などとコンソーシアム化
5. 国交省・経産省による合同WG(ワーキンググループ)設置



⑦ エピローグ:夢物語は現実にできるか

物流のインフラとは、見えない国家の血管だ。
水素社会の実現は、単なる環境政策ではなく、**新しい経済・雇用・安全保障の“国づくり”**でもある。

この構想は、どこかの企業の利益のためでも、官僚の点取りのためでもない。
ただ、誰か一人の運転手やエンジニアが「誇りを持てる仕事」を増やすための構想です。

夢物語でもいい。
誰かの目に刺されば、それが「本当の政策」になるかもしれない。



✍️ 投稿予定文末

構想へのご意見、ご批判、歓迎します。
政策関係者・物流関係の方のフィードバックもぜひお待ちしています。
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